【23卒：全国】2/18（金）＠オンライン合説。参加企業の平均年収は1,011万。高年収＆グローバル一流企業中心の厳選35社合説 / 申込受付中

目次（クリックするとジャンプします↓）

1．この合説を《1分》で理解
2．【ざっくり解説】オンライン合説の概要
3．参加企業35社の ‘ 年収 ’ と ‘ 特徴 ’
4．開催概要
5．エントリー～参加までのステップ
6．エントリーフォーム

この合説を《1分》で理解

【ざっくり解説】オンライン合説の受け方

参加企業35社の ‘ 年収 ’ と ‘ 特徴 ’

⇒　参加企業32社の【平均年収】と【特徴】をみる

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【Room A】
・三菱UFJ銀行（金融 / 銀行）
年収は35歳で1,300万超える人も。他行メガバンクとの違いは「使命感」や「日本経済を牽引するリーダシップ」。

・ベイカレント・コンサルティング（コンサルティング）
平均年収1,031万は上場企業の中でも上位3％以内に入る。東証一部上場。世界に通用する日本のコンサルティング企業で、政府や官公庁との取引が多いことが特徴。

・スズキ（メーカー / 自動車）
海外での売上高が6割以上の真のグローバル企業。車の販売台数世界第10位・国内第3位、バイクは第8位・国内3位。投資家からの評価高くTOPIX Large70の1社。

・日本オラクル（IT / ソフトウェア）
平均給与1,026万は、上場企業の中でも上位2％に入る。世界を代表する総合ITの企業でありながらベンチャー気質を持つ。クラウド世界No1を目指して躍進中。

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【Room B】
・東京海上日動火災保険（金融 / 損保）
損保業界売上第1位企業。平均給与1,325万。

・GEヘルスケア・ジャパン（メーカー / 医療機器）
トーマス・エジソンが創始者のうちの1人。1878年に創業。現在世界175カ国で事業展開。CT、MRI、エコー、麻酔、循環器、生体情報モニタなどを扱う大手医療機器メーカー。研究開発への投資を惜しまない会社。

・KPMGコンサルティング（コンサルティング / 会計・監査）
世界の就職人気ランキング第4位。金融 / テクノロジー / 食品 / 医療など、幅広い業界の会計や監査を行う。

・クレディセゾン（クレジット・信販）
東証一部上場。創業65年。クレジットカードや各種レンタル事業。

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【Room C】
・ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ（メーカー / 日用品・医薬品）
世界企業ランキングの製薬ヘルスケア部門で世界第2位（フォーブス誌）。50年以上10%成長を続ける超優良企業。平均給与835万。

・デル・テクノロジーズ（IT / SI）
世界中で180以上の拠点と約15万人の従業員数を誇る、世界トップレベルのＩＴ企業の日本法人。初任給273,500円、土日祝完全休み、平均残業時間16時間とホワイトな環境で長く働ける。

・みずほ証券（金融 / 証券）
みずほフィナンシャルグループ傘下の証券会社。社債市場ではトップシェア。香港・上海・ロンドンなどでも事業展開し、AI領域で北京大学と提携など海外にも強い。

・大樹生命保険（金融 / 保険）
日本生命グループで盤石すぎる財務基盤を持つ。初任給25万（大卒）、土日祝完全休み、社宅・独身寮有など労働条件◎。2019年経産省のホワイト500社（健康経営優良法人）に選出。

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【Room D】
・三井住友海上火災保険（金融 / 損保）
国内No.1、世界トップ10入りの損害保険会社。日本だけでなく東南アジアでも外資系損保トップクラスの地位に君臨。

・日清食品（メーカー / 食品）
売上5,000億を超える日本を代表する食品メーカー。平均年収800万は上場企業の中でも上位10％以内に入る。

・日本赤十字社（認可法人）
日本赤十字社法の元に設立された世界172ヵ国のネットワークで繋がる認可法人。血液事業（献血）、病院経営の他、大学や専門学校も持つ。公務員に近い働き方をしたい人向け。

・イー・ギャランティ（その他銀行・証券・保険・金融）
筆頭株主は伊藤忠商事。お金の借主（企業など）の一部を、貸主（銀行など）に代わって保証するサービスを手掛ける。

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【Room E】
・ADKホールディングス（広告）
平均年収755万は、上場企業の中でも上位14％以内に入る。売上3,500億以上を誇る大手広告代理店。

・農林中央金庫（金融 / 銀行）
金融希望者には超狙い目。あまり知られていないが、国内最大規模の機関投資家。資金量も国内有数の金融機関で、海外では日本最大のヘッジファンドとして名高い。

・日本電気（メーカー / 電機・電子）
平均給与833万円は、上場企業の中でも7％以内に入る。サーバー国内2位、通信設備では国内1位、小型固定無線伝送装置で世界トップシェア、ITサービス国内3位など、さまざまなレコードを持つ国内屈指のITメーカー。

・シンプレクス・ホールディングス（IT / 金融）
2021年9月東証一部上場。金融機関専門の収益業務に関わるシステム開発・コンサルティング会社として独自の地位を築く。専門性と独自性が高いため、今後の成長がかなり見込める。

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【Room F】
・楽天グループ（IT / インターネット）
日本企業430万社のうち、わずか157社（0.003％）しかない売上1兆円突破。インターネット業界シェアNo.1。世界会員数約1.2億人は、日本の全人口とほぼ同等。平均年収754万円は上場企業の中でも上位18％以内に入る。

・日本取引所グループ（金融 / 証券）
証券取引の「場」や取引の決済業務を提供する、世界第3位の規模を持つ証券取引所。金融やインフラ希望者にお勧め。

・地主（不動産 / 投資）
旧名：日本商業開発。平均年収1,921万は国内堂々の4位。新卒は月月50万円（年収600万円）からスタート。同社が行っている独自の不動産投資手法は一度聞いてみる価値あり。

・日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ（IT / SI）
三菱商事100％子会社。インドの財閥タタグループのIT部門とも合併し、今やグローバルIT企業に急成長。

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【Room G】
・伊藤忠商事（商社 / 総合商社）
売上高11.6兆円は日本国内第6位、5大商社の中では三菱商事に次いで第2位。平均給与1,519万は上場企業の中でも0.3％以内に入る超高給企業。

・本田技研工業（メーカー / 自動車）
四輪車世界第7位、二輪車世界首位、船外機は世界第4位の輸送機器メーカー。上場企業約3,700社の中でも経営が安定していると評価をされた企業30社（TOPIX Core30）のうちの1社に入る。

・レイスグループ（人材）
入社1年目から年間200名の経営者と会う仕事。事業内容は即戦力人材紹介、元上場企業役員を中小企業に紹介する顧問事業、M&A支援事業、Webソリューション事業、事業内容は人材紹介、上場企業役員経験者の知見や人脈を活用する経営顧問事業、即戦力人材のスカウト事業、M&A支援事業、Webソリューション事業、EC支援事業など多岐に渡る。初任給はなんと30万。福利厚生も充実。

・ジンズ（メーカー / 眼鏡）
日本を代表する眼鏡専門メーカー。平均残業時間7.2時間と圧倒的ホワイト。

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【Room H】
・旭化成（メーカー / 素材）
日本を代表するグローバル素材メーカー。世界シェアNo.1の商品多数。430万社のうちわずか82社しかない売上2兆円企業。事業領域はケミカル・生活製品や繊維を中心に、住宅事業、建材、電子部品、電子材料、医薬・医療など多岐に渡るので、あなたにピッタリの事業が必ずあるはず。

・野村総合研究所（IT / Sier）
日本屈指のシステムインテグレータ。データの整理や調査が好きな人向け。平均給与1,221万円は、上場企業の上位1％に入る。

・富国生命保険相互会社（保険）
創業100年。大手保険会社の中でも特に強固な財務基盤を持つ。保有契約金額が高く解約率が低いのは、優れた商品を多数持つ証。通称フコク生命。

・ヴイエムウェア（IT / ソフトウェア）
ソフトウェア会社として世界第5位。コンピュータ仮想化市場において世界一のシェアを誇る製品やサービスを開発・販売。

⇒　特別講演3社の企業名と講演内容をみる

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【9:00～10:00】三菱商事
・内容
変化する総合商社に必要なもの 三菱商事社員の挑戦とこれから

・講演者
三浦　佑真
2019年3月、同志社大学文学部 英文学科卒業。2019年4月、三菱商事に入社し、人事部採用チーム配属され、新卒採用業務(国内・海外)を行う。2020年3月、学校法人 海陽中等教育学校へ出向。生徒指導・学校広報・学内ICT推進を担当。2021年4月、人事部 採用チームに着任。

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【12:30～13:30】博報堂／博報堂ＤＹメディアパートナーズ
・内容
「心を動かすことから、すべてが始まる」。変革する広告会社の事業とは？

・講演者
秋葉　遼太
2019年に博報堂入社し、初任配属で人事局人事部に。 オンラインサロン「ハクスク」の立ち上げに関わり、サイト設計から記事編集まで担当。3年目となってトレーニーもでき、採用マーケティング全体の設計に携わる。

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【16:00～17:00】ゴールドマン・サックス
・内容
サステナブルな金融

・講演者
岩田　拓也
ジョージア大学大学院教育心理学部修了後、日本の高等教育機関での勤務を経て、外資金融人事部新卒採用に従事。現在はゴールドマン・サックスの新卒採用と、日本・韓国・オーストラリアの大学関係構築を務める。

谷口 芽
東京大学経済学部卒。2020年4月、ゴールドマン・サックス証券 投資調査部に入社。成長株や電力・ガス、総合商社、物流など幅広い業界の上場企業を対象に個別株の調査を経験。

開催概要

エントリー～参加までのステップ

エントリーフォーム　※このサイトからの申込締切：2/17（木）18:00まで