【24卒】参加企業の平均年収は1,051万 ｜ 高年収＆業界トップ企業厳選35社合説 ｜ 2.18＠zoom ｜ 入退室自由

目次（クリックするとジャンプします↓）

1．この合説のメリットを《 30秒 》で理解
2．圧倒的な参加し易さ
3．参加企業35社　一覧
4．【ざっくり解説】オンライン合説の受け方
5．参加企業35社の ‘ 年収 ’ と ‘ 特徴 ’
6．開催概要
7．エントリー ～ 参加までの2ステップ
8．応募する

この合説のメリットを《 30秒 》で理解

1. 各業界のトップ企業が集まるので業界研究・企業研究に最適

2. 業界を絞っていない人も、やりたい仕事や興味ある業界が見つかる可能性が高い

3. 仕事内容、求める人物像、社風などから自分に「合う」か「合わない」が見えてくる

4. 他の参加者の質疑を聞くことで、有益な情報が得られるだけでなく、ライバルのレベル感が分かるのでモチベーションも上がる

圧倒的な参加し易さ

参加企業35社　一覧

【ざっくり解説】オンライン合説の受け方

参加企業35社の ‘ 年収 ’ と ‘ 特徴 ’

⇒　合説参加32社の【平均年収】と【特徴】をみる

・デロイトトーマツ税理士法人（コンサルティング / 税務）
世界150ヵ国で税務サービスを提供。取引先は大手企業や外資系企業が中心。仕事内容は税務申告書の作成、国際税務戦略の立案、、組織再編・連結納税のサポートに至るまで、税務に関わる全ての課題に対し、多岐にわたる部門が連携してサービスを提供する。

・楽天グループ（IT / インターネット）
インターネット小売り業界シェア圧倒的No.1。世界会員数約1.2億人は日本の全人口とほぼ同等。売上1.6兆円は日本企業430万社のうちなんと94位。平均年収754万円は上場企業の中でも上位18％以内に入る。

・みずほリサーチ&テクノロジーズ（IT / コンサルティング）
企業や政府機関からの諸分野に関する研究・コンサルティング業務の受託。みずほグループの情報戦略立案支援、構築、運用の推進を主たる業務とする。

・日本貿易保険（金融 / 保険）
経済産業省所管の独立行政法人。輸出入や海外投融資などの対外取引に伴う危険を填補する貿易保険を提供している。

・ジョンソン･エンド･ジョンソン 日本法人グループ（メーカー / 日用品・医薬品）
世界企業ランキングの製薬ヘルスケア部門で世界第2位（フォーブス誌）。50年以上10%成長を続ける超優良企業。平均給与835万。

・KPMG税理士法人（コンサルティング / 会計・監査）
世界の4大監査法人、通称Big4のうちの1社。会計や監査を専門に行う世界屈指のプロフェッショナル集団。

・日本政策投資銀行（金融 / 銀行）
出資と融資を一体的に行う高度な金融手法を持つ、日本を代表する金融機関。財務省が100％株主のため、国が潰れない限り潰れない。おそらく日本で最も安心して働ける企業のひとつ。

・日本財団（公益法人）
世界117ケ国を対象として、社会福祉・教育・文化・船舶・海洋・国際協力事業を行う。公益性をもって、世界中の社会課題を解決するプロジェクトを動かしたい方向け。

・三井住友海上火災保険（金融 / 損保）
国内No.1、世界トップ10入りの損害保険会社。日本だけでなく東南アジアでも外資系損保トップクラスの地位に君臨。

・野村総合研究所（IT / Sier）
平均給与1,221万円は上場企業の中でも上位1％に入る。日本屈指のシステムインテグレーター。データの整理やリサーチが好きな人向け。

・三菱UFJ信託銀行（金融 / 銀行）
信託業務国内第2位。日本有数の機関投資家でもある。

・プロジェクトカンパニー（IT / DX）
グロース上場。社長は東大理系出身。顧客のインターネットサービスの課題改善やコンサルティングを行い、事業成長を支援する会社。初任給27.5万、年間休日128日、東京勤務転勤なし。

・旭化成（メーカー / 素材）
日本を代表するグローバル素材メーカー。世界シェアNo.1の商品多数。430万社のうちわずか82社しかない売上2兆円企業。事業領域はケミカル・生活製品や繊維を中心に、住宅事業、建材、電子部品、電子材料、医薬・医療など多岐に渡るので、あなたにピッタリの事業が必ずあるはず。

・アビームコンサルティング（コンサルティング / IT）
給与は30代前半で1,000万を超え。アジア初のグローバルコンサルティング会社。特にIT分野が得意。Jリーグ・モンテディオ山形の大株主、ヨットの日本代表チームのスポンサー、レーシングドライバー佐藤琢磨選手とのパートナー契約などスポーツ支援も盛ん。

・デロイトトーマツアクト（IT / コンサルティング）
世界的なコンサルティング会社デロイトの中でも特にITコンサルのプロ集団。土日完全休み、年間休日122日などメリハリの利いた職場。

・地主（不動産 / 投資）
旧名：日本商業開発。平均年収1,921万は国内堂々の4位。新卒は月月50万円（年収600万円）からスタート。同社が行っている独自の不動産投資手法は一度聞いてみる価値あり。

・アクセンチュア（コンサルティング）
アイルランド本社の世界最大の経営コンサルティングファーム。年収は30代で1,000万は軽く超える。コンサル業界でも一目置かれるほど優秀な人材多数。過去タイガーウッズやサッカー国際大会へのスポンサーも。

・みずほ証券（金融 / 証券）
みずほフィナンシャルグループ傘下の証券会社。社債市場ではトップシェア。香港・上海・ロンドンなどでも事業展開し、AI領域で北京大学と提携など海外にも強い。

・日本電気（メーカー / 電機・電子）
平均給与833万円は、上場企業の中でも7％以内に入る。サーバー国内2位、通信設備では国内1位、ITサービス国内3位など、さまざまなレコードを持つ国内屈指のITメーカー。

・大樹生命保険（金融 / 保険）
日本生命グループで盤石すぎる財務基盤を持つ。初任給25万（大卒）、土日祝完全休み、社宅・独身寮有など労働条件◎。2019年経産省のホワイト500社（健康経営優良法人）に選出。

・日本航空（運輸 / 空運）
JAL。平均年収858万円は上場企業の中でも上位6％以内に入る。

・NTT西日本（インフラ）
日本に150社程度しかない1兆円企業のひとつ（全法人の0.003％）。

・三井住友信託銀行（金融 / 銀行）
信託業務で日本トップ、銀行業務で日本第5位。国内で唯一銀行事業と信託事業を一体として展開するメガ信託。メガバンクとは違い、不動産や証券にもガッチリ携われる面白さがある。

・ベイカレント・コンサルティング（コンサルティング）
平均年収1,031万は上場企業の中でも上位3％以内に入る。東証一部上場。世界に通用する日本のコンサルティング企業で、政府や官公庁との取引が多いことが特徴。

・伊藤忠グループ（商社 / 総合商社）
グループ中核の伊藤忠商事の平均給与は1,459万円。約350社で構成される日本最大級の財閥グループ。

・東京海上日動火災保険（金融 / 損保）
損保業界売上第1位企業。平均給与1,325万。

・日本取引所グループ（金融 / 証券）
証券取引の「場」や取引の決済業務を提供する、世界第3位の規模を持つ証券取引所の運営。金融やインフラ希望者にお勧め。

・レイスグループ（人材）
入社1年目から年間200名の経営者と会う仕事。事業内容は人材紹介、顧問紹介、M&A支援など。年間休日131日。初任給30万。福利厚生も充実。

・三菱UFJ銀行（金融 / 銀行）
年収は35歳で1,300万超える人も。他行メガバンクとの違いは「日本を動かす使命感」や「日本経済を牽引するリーダシップ」。

・EYストラテジー・アンド・コンサルティング（コンサルティング / 会計）
世界4大会計事務所の1社で世界150ヶ国、700都市に展開。2017年には世界トップレベルの大学生と院生の就職人気ランキングのプロフェッショナル部門でトップ（全体3位)を獲得。本社はロンドン。名実ともに世界を代表する企業の1社。

・農林中央金庫（金融 / 銀行）
金融希望者には超狙い目。あまり知られていないが、国内最大規模の機関投資家。資金量も国内有数の金融機関で、海外では日本最大のヘッジファンドとして名高い。

・日本オラクル（IT / ソフトウェア）
平均給与1,026万は、上場企業の中でも上位2％に入る。世界を代表する総合ITの企業でありながらベンチャー気質を持つ。クラウド世界No1を目指して躍進中。

⇒　特別講演3社の企業名・開催時間・テーマを見る

時間：
9:00～10:00

テーマ：
変革期の総合商社で求められる人材とは？

登壇者：
湯澤 智弘（ユザワ トモヒロ）氏
「海外駐在したい。日本で採れない資源を扱いたい」と志望して2006年に三菱商事に入社、金属資源グループに配属。コバルトの営業、トレーディングの事業投資先管理担当を経て、2013年よりロンドン、続いてシンガポールに駐在し、アルミトレーディングを担当。2021年に帰任後、アルミ投資管理業務を経て現職へ。

時間：
12:30～13:30

テーマ ：
「次なる日本の創造」 JR東海が求める人物像と描けるキャリア

登壇者：
川上 哲史（カワカミ サトシ）氏
2015年JR東海入社。現場研修を経て、在来線の経営管理を行う部署にて、環境優位性が高い新型特急車両の新製など、設備投資計画の策定業務を担当。入社3年目にはリニア中央新幹線プロジェクトの担当部署に配属され、現在も各地で進行する建設工事に関わる各種協議の戦略策定業務に従事。現在は人事部にて、新卒採用の戦略策定やインターンシップ等の各種イベントの企画・運営を担当している。

時間：
16:00～17:00

テーマ ：
グローバル消費財メーカーネスレで描けるキャリア

登壇者：
木村 俊成 (キムラトシナリ) 氏
2003年4月新卒入社。6年間、家庭用製品（主にコーヒー）の営業職を経験し、営業企画へ異動し、中国・四国9県の販売戦略、顧客戦略、売上利益管理を6年強担当。2015年、神戸本社に異動し営業研修を担当。2018年より人事総務本部に異動し社内全体の研修業務を担当後、22年3月より採用チームへ異動、現在に至る。新卒、中途、臨時、派遣、障がい者すべての採用活動に携わっている。

開催概要

エントリー ～ 参加までの2ステップ

主催 / 協力

応募フォーム