【25～27卒（現1～3年生）】参加企業の平均年収は1,099万 ｜ 業界トップ企業厳選50社合説 ｜ 5.20＠zoom ｜ 入退室自由

目次（クリックするとジャンプします↓）

1．この合説のメリットを《 30秒 》で理解
2．圧倒的な参加し易さ
3．参加企業50社　一覧
4．【ざっくり解説】オンライン合説の受け方
5．参加企業50社の ‘ 年収 ’ と ‘ 特徴 ’
6．開催概要
7．エントリー ～ 参加までの2ステップ
8．応募する

この合説のメリットを《 30秒 》で理解

1. 各業界のトップ企業が集まるので業界研究・企業研究が一気に進む

2. 自分がやりたいことや、興味ある仕事が見つかる可能性がある

3. ここでしか聞けない夏のインターン情報が聞ける。しかも、後日メールでインターン案内ももらえる

4. 仕事内容、求める人物像、社風などから自分に「合う」か「合わない」が見えてくる

5. 社員の「一日を過ご方」を聞くことで働くイメージが湧き、就活に対する漠然とした不安が解消できる

6. 他の参加者の質疑を聞くことで、有益な情報が得られるだけでなく、周りのレベル感が分かるのでモチベーションも上がる

圧倒的な参加し易さ

参加企業50社　一覧

【ざっくり解説】オンライン合説の受け方

参加企業50社の ‘ 年収 ’ と ‘ 特徴 ’

⇒　合説参加48社の【平均年収】と【特徴】をみる

・三井住友カード（金融 / カード）
人気企業ランキング55位。カード会社の中でも特に、海外企業との提携による決済システム（VisaやPiTaPa）を産み出すことが得意。

・楽天グループ（IT / インターネット）
インターネット小売り業界シェア圧倒的No.1。世界会員数約1.2億人は日本の全人口とほぼ同等。売上1.6兆円は日本企業430万社のうちなんと94位。平均年収754万円は上場企業の中でも上位18％以内に入る。

・ベイカレント・コンサルティング（コンサルティング）
平均年収1,031万は上場企業の中でも上位3％以内に入る。東証一部上場。世界に通用する日本のコンサルティング企業で、政府や官公庁との取引が多いことが特徴。

・PwCコンサルティング（コンサルティング）
ロンドン本社。世界157カ国742拠点に27万人のスタッフを擁する世界最大級のプロフェッショナルサービスファーム。コンサルティング業務を中心に行う。

・野村総合研究所（IT / Sier）
平均給与1,221万円は上場企業の中でも上位1％に入る。日本屈指のシステムインテグレーター。データの整理やリサーチが好きな人向け。

・アビームコンサルティング（コンサルティング / IT）
給与は30代前半で1,000万を超え。アジア初のグローバルコンサルティング会社。特にIT分野が得意。Jリーグ・モンテディオ山形の大株主、ヨットの日本代表チームのスポンサー、レーシングドライバー佐藤琢磨選手とのパートナー契約などスポーツ支援も盛ん。

・富士フイルムビジネスイノベーション（商社 / IT）
従業員数1万人以上、売上9,600億。富士ゼロックスの国内営業部門と国内の全販売会社31社などが合弁した会社。富士フイルムのあらゆる製品を国内に広める仕事。

・三井住友信託銀行（金融 / 銀行）
信託業務で日本トップ、銀行業務で日本第5位。国内で唯一銀行事業と信託事業を一体として展開するメガ信託。メガバンクとは違い、不動産や証券にもガッチリ携われる面白さがある。

・NTTドコモ（インフラ / 通信）
通信業界売上第3位。平均給与873万は上場企業の上位5%に入る。売上4.8兆円は国内29位。上場企業約3,500社の中でも経営が安定していると評価をされた企業30社（TOPIX Core30）のうちの1社に入る。

・PwCあらた有限責任監査法人（コンサルティング / 会計・監査）
世界の4大監査法人のひとつ。顧客も誰もが知る世界的な企業ばかり。会計のプロとして業務が法的に適切に行われているか検査したり経営への助言を行ったりする仕事。

・デロイト トーマツ コンサルティング（コンサルティング）
世界150ヶ国、25万人以上を擁する世界売上No.5のコンサルティング企業。新卒採用を重視し、外資系コンサル企業にありがちな「Up or Out」（昇進か退社か）という厳しい風土というよりは、コンサルタントとして一人前になるまで人を育てる温かい社風だと言われる。

・フィリップ モリス ジャパン（メーカー / たばこ）
世界最大のたばこメーカー。日本のシェアは2位。本社はニューヨーク。無煙たばこの開発に命を燃やして取り組む情熱企業。

・東海旅客鉄道（インフラ / 鉄道）
平均年収733万円は、上場企業の中でも上位17％以内に入る。

・日本郵船（物流 / 海運）
3大海運の1社。平均年収955万は上場企業の中でも上位4％以内に入る。売上1.6兆円は国内420万社の中でなんと90位。土日完全休み、独身寮や社宅も完備など、働く環境も◎

・EYストラテジー・アンド・コンサルティング（コンサルティング / 会計）
世界4大会計事務所の1社で世界150ヶ国、700都市に展開。2017年には世界トップレベルの大学生と院生の就職人気ランキングのプロフェッショナル部門でトップ（全体3位)を獲得。本社はロンドン。名実ともに世界を代表する企業の1社。

・日本貿易保険（金融 / 保険）
経済産業省所管の独立行政法人。輸出入や海外投融資などの対外取引に伴う危険を填補する貿易保険を提供している。

・NTTデータ（IT / SI）
Sierでは国内最大手の1社。平均年収827万は上場企業の中で上位9％以内に入る。住宅補助やローン返済補助があるのでお金が貯まり易い。

・三菱UFJ銀行（金融 / 銀行）
年収は35歳で1,300万超える人も。他行メガバンクとの違いは「日本を動かす使命感」や「日本経済を牽引するリーダシップ」。

・住友電気工業（メーカー / 非鉄金属）
世界トップシェアの製品を多数持つ、日本最大手の非鉄金属メーカー。平均年収802万は上場企業の中でも上位10％以内に入る。世界40カ国以上に約390社のグループ会社を持ち、社員数はなんと27万人以上。璀線やワイヤーハーネスが主力。自動車用ワイヤーハーネスで世界シェア トップ。通信用ケーブルなども手がけ、光ファイバー分野でも世界首位級

・シティグループ（金融 / 銀行・証券）
世界有数のグローバルバンクで、160ヵ国で事業を展開。伝統的な商業銀行業務を基本としながら、M＆A仲介や株・債券による資金調達などの投資銀行業務でも指折りのプレーヤー。

・日本電気（メーカー / 電機・電子）
平均給与833万円は、上場企業の中でも7％以内に入る。サーバー国内2位、通信設備では国内1位、ITサービス国内3位など、さまざまなレコードを持つ国内屈指のITメーカー。

・モルガン・スタンレー（金融 / 投資銀行）
世界の名門投資銀行ランキング第2位。企業の吸収合併や買収への助言などを行う。本社はニューヨーク。

・あずさ監査法人（コンサルティング）
世界154カ国に約20万人の専門家を持つ世界4大会計事務所（Big4）の一社。主たる業務は会計監査。

・国立研究開発法人新エネルギー･産業技術総合開発機構（官公庁）
経産省管轄の国立研究開発法人。日本のエネルギー・環境分野の発展を担う。

・ユニリーバ・ジャパン（メーカー / 日用品）
オランダとイギリスに本拠を置く生活用品メーカー。日本ではシャンプー部門が1998年以来ずっとシェアNo1。

・PwCアドバイザリー合同会社（コンサルティング）
ロンドン本社。世界157カ国742拠点に27万人のスタッフを擁する世界最大級のプロフェッショナルサービスファーム。主にM&Aや事業再生を行う。

・バンク・オブ・アメリカ（金融 / 投資銀行）
世界有数の総合金融サービス企業。フォーブス・グローバル（財務が優良な企業）2000社のうち第5位。2013年雑誌「The Banker」で最も革新的な投資銀行にも選出。

・Ridgelinez（IT /DX）
富士通100％関連会社。まだ日本では数少ないDX（デジタルトランスフォーメーション）専門企業として、さまざまな企業へのITコンサルティングやテクノロジー支援をワンストップで行う。

・アクセンチュア（コンサルティング）
アイルランド本社の世界最大の経営コンサルティングファーム。年収は30代で1,000万は軽く超える。コンサル業界でも一目置かれるほど優秀な人材多数。過去タイガーウッズやサッカー国際大会へのスポンサーも。

・J.P.モルガン（金融 / 投資銀行）
世界屈指の金融機関として世界100カ国以上に事業展開。「世界で最も権威ある投資銀行ランキング」ではゴールドマンサックス、モルガンスタンレーに次いで第3位。創業220年。

・日本政策投資銀行（金融 / 銀行）
出資と融資を一体的に行う高度な金融手法を持つ、日本を代表する金融機関。財務省が100％株主のため、国が潰れない限り潰れない。おそらく日本で最も安心して働ける企業のひとつ。

・シンプレクス・ホールディングス（IT / 金融）
2021年9月東証一部上場。金融機関専門の収益業務に関わるシステム開発・コンサルティング会社として独自の地位を築く。専門性と独自性が高いため、今後の成長がかなり見込める。

・ネスレ日本（メーカー / 食品）
世界100ヵ国以上に現地法人を持つ世界売上No.1の総合食品企業。日本では「キットカット（菓子）」「ネスカフェ（コーヒー）」などが有名だが、実は栄養食品、調味料、医療向け食品、冷凍食品、ペットフードなど食品の全てを網羅している。日本法人は創設107年目。

・三井住友海上火災保険（金融 / 損保）
国内No.1、世界トップ10入りの損害保険会社。日本だけでなく東南アジアでも外資系損保トップクラスの地位に君臨。

・JFEスチール（メーカー / 鉄鋼）
平均年収1,022万円は上場企業の中でも上位2％に入る。粗鋼では、日本第2位、世界第5位の規模。

・日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ（IT / SI）
三菱商事100％子会社。インドの財閥タタグループのIT部門とも合併し、今やグローバルIT企業に急成長。

・三菱商事（商社 / 総合商社）
平均給与1,678万は上場企業約3,500社の中で5位。5大商社の中でもNo.1。

・三菱UFJ信託銀行（金融 / 銀行）
信託業務国内第2位。日本有数の機関投資家でもある。

・セールスフォース・ジャパン（IT / ソフトウェア）
顧客管理システムで世界シェアNo.1。日本国内シェアはなんと60.4%を占有で国内シェアもNo.1。働きがいのある会社ランキング2019年度第1位（GPTWジャパン調査）

・日本経済新聞社（メディア / 新聞）
新聞社でありながら、ネットにも強く、新聞有料サイト購読数では、なんと世界4位の規模を持つ（1位：米ニューヨーク・タイムズ、2位：米ウォール・ストリート・ジャーナル、3位：英フィナンシャル・タイムズ）

・資生堂（メーカー / 化粧品）
化粧品の国内シェア第1位。世界シェア第5位。世界88ヶ国で事業展開し、海外売上比率は5割を超える。平均給与733万円は、上場企業の中で上位14％に入る。

・本田技研工業（メーカー / 自動車）
四輪車世界第7位、二輪車世界首位、船外機は世界第4位の輸送機器メーカー。上場企業約3,700社の中でも経営が安定していると評価をされた企業30社（TOPIX Core30）のうちの1社に入る。四供‘二輪を手がけ、オートバイで世界シェアトッブ。船外機や芝刈り機の ほか、ホンダジェット、人嬰のロボット開発、宇宙事業なども手がける。

・農林中央金庫（金融 / 銀行）
金融希望者には超狙い目。あまり知られていないが、国内最大規模の機関投資家。資金量も国内有数の金融機関で、海外では日本最大のヘッジファンドとして名高い。

・マネジメントソリューションズ（コンサルティング）
コンサルティング希望者には狙い目の企業。平均年収715万は上場企業の中でも上位20％以内に入る。取引企業は大手中心で売上 / 利益ともに堅調。
日本ではまだ珍しいPMOと呼ばれる組織変革のコンサルティング手法を専門に行う企業。業界内のリーディングカンパニーでもある。

・豊田通商（商社 / 総合商社）
売上は6.7兆円は日本企業432万社中なんと19位。住友商事より高い。平均給与1,097万は上場企業の中でも上位2％以内に入る。

・ニトリ（メーカー / インテリア）
家具小売業国内最大手。平均年収876万は上場企業の中でトップ5％に入り、トヨタ自動車やユニ・チャームより高い。利益率10％は国内トップクラス。現金も沢山持っており企業として完全な勝者。教育や福利厚生も手厚く離職率も低い。体育会出身社員多数。

・みずほ証券（金融 / 証券）
みずほフィナンシャルグループ傘下の証券会社。社債市場ではトップシェア。香港・上海・ロンドンなどでも事業展開し、AI領域で北京大学と提携など海外にも強い。

・電通（マスコミ / 広告）
国内No1の広告代理店。平均年収1,272万は上場企業の中でもトップ1%に入る。

⇒　特別講演1社の企業名・開催時間・テーマを見る

時間：
9:00～10:00

テーマ：
外資系投資銀行の就職活動で知っておくべき意外な新常識 ゴールドマン・サックス　トークセッション

登壇者：
野本 有里（ノモト ユリ）氏
2015年5月にゴールドマンサックスに中途入社。人事部Learning & Developmentチームにて新入社員研修、管理職研修などの社員の教育研修に携わった後にRecruitingチームに異動。現在はAPAC地域の新卒採用に携わる。

開催概要

エントリー ～ 参加までの2ステップ

主催 / 協力

　

応募フォーム