Q. 大学時代に一番力を入れて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じたことを教えてください。(400文字以内)
私は大学時代のボート部を中心とした活動で、効率性の追求という点に最も力を入れました。
ボート部は一日二回、週に十回の練習があり、また合宿生活で十時消灯という厳しい環境でした。そして私は選手と会計を兼任していました。もちろん平日は講義もあるので非常に多忙な毎日でしたが、練習・会計の仕事・講義とどれも疎かにはしたくなかったのですべて両立するために、やるべきことを整理し、優先順位をつけ、計画を立てることで効率よくこなしていました。その中でどうしても忙しいときには三時間睡眠で練習を行うなどして乗り越えました。それはやり抜きたいという情熱があったからこそできたことです。
このように私は大学時代に様々なことの効率的な両立に注力してきました。そこから、情熱の有無で結果は変わることや、何事も順位付けして取り組むことの重要性を学びました。スポーツだけではなく、様々なことに共通することだと感じています。
Q. 他人に負けない自分の強みを教えてください。(150文字以内)
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