Q. 学生時代に、主体性を持って取り組んだことを記入してください(400文字以内)
体育会ソフトテニス部の副将としてチームを関西優勝に導いたことです。
目標は関西リーグ戦優勝でしたが、5大会連続4位という現状でした。そこで私は副将として、目標達成と、1度きりの結果ではなく私が引退しても勝ち続けられるチーム作りを目的に、部員1人1人に話を聞いた所、部員の目標に対する意識格差が課題だと気付きました。レギュラー外の部員が、チームでの存在意義を感じられないという思いを抱いていて、目標に対し消極的になっていました。
この課題を解決するために、高校時代の経験からミーティングにおいて、自他分析を行い部員1人1人の強みを明確にし、チームでの役割を考えました。この取り組みにより、レギュラー外の部員の意識向上が行われ、それがレギュラーの意識改革にも繋がりました。
結果、関西1部リーグ戦優勝を達成し、積極的に部員全員とコミュニケーションを取って、部員の気持ちを1つにしていくことの大切さを学びました。
Q. トヨタ紡織を志望する理由を記入してください。(400文字以内)
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