Q. 学生の期間にチャレンジしたエピソードを、文頭は「わたしはただものではない、なぜならば~」で記載してください(400文字以内)
私はただものではない、なぜならば準硬式野球部において、送球イップスを克服し、六大学リーグにおいてベストナインに選出された経験があるからだ。
私は、大学1年時に出場した全国大会での敗戦経験から、送球イップスを改善し、レギュラーになることを目標に掲げた。
目標実現に向けた課題は「実際の投球動作と感覚のズレを埋めること・正しい投球動作の定着」と考え、3点に取り組んだ。
1.投球動作が得意な選手から意見をもらった、2.「投球動作が得意な選手の意見・撮影した自分の投球動作」の2つを踏まえて、試行錯誤することで動作と感覚のズレを詰めた、3.正しい動作を獲得したのちに、毎日100球以上の投球練習を行い、動作を定着させた。
練習の成果が出ずにベンチ外メンバーを経験しながらも、3年間取り組み続けた結果、大学4年時の六大学春季リーグでレギュラーを獲得し、チームから唯一のベストナインに選出された。
Q. あなたがビジネスとして興味ある分野をひとつ挙げ、その分野の未来を思い描いてください。なおその未来を実現するために必要となる戦略を、昨今の市場トレンド・IT技術、ご自身の強み・個性を踏まえ記載ください(600文字以内)
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