住友林業(住宅営業職) 内定者選考レポート 02


選考ステップ

  1. エントリーシート提出
  2. テストセンター(四則演算)
  3. グループ面接
  4. 2次面接
  5. 部長面談
  6. リクルーター面談
  7. 最終面接

面接内容(以下Qが質問、Aが回答)

グループ面接

学生3人:社員1人(営業職社員(40代))。20〜30分の面接。筆記物(志望企業、自己PR、学生時代を円グラフで表す、好きな言葉)も同時に実施。面接の雰囲気はとてもフランク。回答時間を指定されストップウォッチで測られているので時間配分が大切。筆記物については特に触れられなかった。エントリーシートで書いた理想の家についてプレゼン形式で発表がある。

意識した点は、時間配分を守ること、質問に簡潔に答えること。特に理想のマイホームのプレゼンに時間を割くので準備が必要。1人ずつ同じ質問をされた。質問内容と私の回答は以下の通り。

Q. 自己紹介
A. 体育会硬式野球部、就活と部活の毎日。趣味、カフェ巡り。特技、散髪。ゼミは商品史。
Q. 学生時代に頑張ったこと
A. 部活動で走塁のスペシャリストして奮闘。
Q. 志望動機
A. 理想のマイホームという幸せを共有できることも魅力。中でも住友林業はフルオーダー、一環した体制が、顧客のニーズに幅広く寄り添える。加えて自分自身の木材に対する愛着。好きなものだからこそ本気で取り組める。
Q. どんな家に住みたいか?
A. 事前課題をもとに発表。外観よりも内装にこだわった。

2次面接

営業職支店長の男性(40代)と15分程度の面接。質問内容と回答は以下の通り。

Q. なぜ住友林業か?
A. ハウスメーカーの中で調達から販売の一貫性は唯一。木が好きだから。
Q. サントリー、トヨタとの違い
A. 既存商品を売るという当たり前を変えるやりがいと、1から家を作るという当たり前が存在しないやりがい。
Q. 野球を通してどうチームワークを築いたか?
A. グループを細分化して発言しやすい環境作り。その中で上がる意見を大切に。
Q. 野球の走塁に力を入れて得られた効果
A. 練習の技術に加えて自信がついた。
Q. アルバイト
A. 作業的なことしかしてないがお金を稼ぐことの大変さを学んだ。
Q. 野球だからこそ学んだこと
A. 野球はボールではなく人を運ぶスポーツ。自分の判断力、自分を犠牲にする心を学んだ。
Q. どんな営業マンなりたい?
A. 高校の時の失敗から顧客のニーズを尊重する営業マン。
Q. 逆質問
A. 海外は感じるか?感じないとの返事。
Q. 住宅展示場行った?
A. まだ、外観しかみてない。

部長面談

学生1人:社員2人(人事部長の男性(40代前半)、人事部の男性(30代後半))。25分程度の面談。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 他社選考状況
A. トヨタ、サントリー、住友林業の3社しか受けてません。浪人覚悟で就職活動しています。
Q. ジョブローテーションは無いけどいいのか?
A. 長く続けることで新たな仕事の価値観得られるので大丈夫。
Q. 姉、友人からどのように思われてる?
A. 自身の意見をはっきり持っているので、いざという時に頼れる人物。
Q. 家平均7棟やとしたら何棟建てたい?
A. 倍は売りたい。
Q. プライドが邪魔することがあると思うけど?
A. 野球をしていて、プライドに打ち勝つ経験をして来たので大丈夫です。
Q. 高校のキャプテンの決まり方について、どのように決まったか?
A. 1週間試験期間して、周りの承認。
Q. 候補者は何人いたのか?
A. 私一人。
Q. なぜ監督は私を選んだか?
A. 1年生の頃から自分の意見を言いつづけた。

リクルーター面談

人事部長の若手男性社員との面談。雰囲気はとてもフランク。質問内容は普段何をしているか?、趣味は何?などの雑談。本当にうちに来てくれるのか?という質問が何度も繰り返された印象。部長面談で内々定をもらった後であったので、選考とは関係ない。

最終面接

学生1人:社員3人(役員の男性(50代後半)、人事部長の男性(50代)、人事部の男性(20代後半、リクルーター))。10分程度の面接。他社の選考状況を聞かれ、 サントリーの最終面接を控えており、受かればサントリーに行きたいという旨を正直に伝えた。それからは、仕事の大変さ、今までの面接のフィードバック等を軽くしていただき、サントリーを受けた上でうちに来てくれと言われた。フィードバックでも非常に高評価であるということを伝えられた。

意識した点は、第2志望群であったので、そのことを含めて正直に話すことを意識した。良かった点は、正直に話したことが面接官の方から高評価であった。アドバイスは、住宅営業職は特に体力、精神力が必要な仕事であるということを再三言われたので、体力、精神力をアピールするといいと思う。

この企業に受かる人 / 落ちる人

面接官に体育会系の方が多いのでハキハキ大きな声で話さなければ受からないと思う。とにかく明るく元気で話すことが重要。

就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント

株式会社キーエンスの早期選考(12月〜3月頃)は、就活だけでなく、今後の仕事でも活かせるような話が聞ける。また、面接が独特で、対応力が鍛えられるので受けるべきだと感じた。

トヨタ自動車 リクルーター面談(2月〜5月頃)では、学生時代頑張ったこと、志望理由、想定問答などを何度も練習してくれるので、学生時代頑張ったことなどがかなり完成に近づく。トヨタ自動車のリクルーター面談のおかげで他の面接で動じることはなかった。

体育会就活生へのメッセージ

私自身、3月ごろに第一志望群の企業の最終面接で落ちてしまい、かなり慌ただしい就活になったと反省しています。もっといろいろな先輩に頼っておけば、という後悔もありました。体育会の学生は、部活動との両立で限られた時間しかありません。だからこそ、その限られた時間に効率よく全力で力を注ぐ必要があります。そのためには周囲の友人や先輩などをいい意味で利用することが重要だと感じました。同期との情報交換であったり、先輩にエントリーシートを添削してもらったり。普段部活動に全力で取り組んで入れば必ず周囲は協力してくれると思います。

そして万全の準備ができたら、あとはご縁の世界だと感じました。私自身、面接で完璧に話せた!と思う企業の選考に落ちてしまったり、全く話せなかったと落ち込んだ企業の選考で内定を頂けたり、やはり人事の方もプロなので学生を見る目はかなり鋭いです。本当に人柄を見て企業とマッチするかしないかを判断してくれます。不安に思うこともたくさんあると思いますが、まずは万全の準備を。そして、面接ではありのままの自分を出してください。そうすれば必ず自分と合う企業と出会えると思います。

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