
選考ステップ
- エントリーシート提出
- SPI
- 1次面接
- 2次面接
- 最終面接(部長面談)
面接内容(以下Qが質問、Aが回答)
学生3名:面接官1名。面接の雰囲気は和やかでもなく厳かでもない。質問は下記の通り。
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
Q. この業界を志望する理由
1つずつ聞かれ、その後深掘り。3人順番に行われた。
私は運悪く、2つとも自分から答える順番だったので、他の方の様子を伺うことができなかったが、他の方の良くないと思う答え方や内容、曖昧さはなくすように心がけた。
最後に興味のあるニュースについて5分ほどフリーディスカッションの時間があった。
会話が止まりそうだったので他の話題を提示した。
面接官1名(人事・若手男性)。面接時間は30分程度。面接の雰囲気は終始和やか。質問は下記の通り。
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
Q. 志望理由
事前課題で住みたい家の絵の提出を行い、自分自身のこだわりについて説明した。
学生1名:面接官2名(50代男性・人事責任者、支店長)。面接時間は30分程度。質問は下記の通り。
Q. 志望理由
その後は、学生時代のことを中心に会話形式で質問に答えた。私は小学校から順にどんな子だったかを聞かれた。
この企業に受かる人 / 落ちる人
営業職なので元気なところや明るさ、対人能力は評価されると思う。
一次や二次で聞かれて答えにくかった質問は答えられるようにした方が良いと思う。
困難を乗り越える際のモチベーションについて聞かれたので、回答を準備しておくと良いと思う。
就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント
まだ就活について自分の目標が定まっていない時期は合説へ行った。
その後、合説で応募した企業説明会へ行った。
そこで興味のある業界を絞り、ネットや本、特に就活サイトでESを見て、どのように書けば良いか考えた。
個人的には添削はしてもらわなかったが、先輩やキャリセンなどで相談するのも良いとは思うが、人によって言うことが違うので自分の意見もしっかりと持っておくことが大切。
体育会就活生へのメッセージ
日頃取り組んでることが就活でも出ると思う。
個人的には嘘はつきたくなかったのでありのままの自分を伝えた。そうすれば必ずどこかには受かるはず。
人事の方もプロなので、人間性やその学生の将来働く姿を見てくれていると思う。
落ちた企業については、本当に合わなかっただけだと思うので一喜一憂することなく頑張ってほしい。
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