選考ステップ
- エントリーシート提出
- Webテスト
- リクルーター面談(1回目)
- リクルーター面談(2回目)
- リクルーター面談(3回目)
- テストセンター
- リクルーター面談(4回目)
- リクルーター面談(5回目)
- 最終面接
面接内容(以下Qが質問、Aが回答)
・1回目 学生1人:社員1人(ベテランの男性社員)。40分の面談。学生からの質問を社員の方が答えるという形で終了。ひたすら質問なのでたくさん考えておく必要がある。
・2回目 学生2人:社員1人(若手の男性社員)。40分の面談。学生からの質問を社員の方が答えるという形で終了。1回目とほぼ同じ。学生が2人だったので少し楽だった。
・3回目 学生1人:社員1人(中堅の男性社員)。志望動機などを質問されて、残りは逆質問。
・4回目 学生1人:社員1人(課長クラスの男性社員)。ほぼ面接のような内容。学生時代に力を入れたこと、志望動機の深掘り。
・5回目 学生5人:社員3人(すべて役員クラスの男性社員)。ほぼ集団面接のようだったが、頑なにリクルーター面談と主張されていた。順番に志望動機、学生時代に力を入れたことなどを深掘りされた。
学生3人:社員4人(人事部の方)。リクルーター面談と同様、志望動機、学生時代に力を入れたことの深掘り。あとは勉強に関して、他社状況、最後に本当に第一志望かどうか確認。
この企業に受かる人 / 落ちる人
人当たりがよければ気に入られ、順調に選考が進む。愛想よく、相手を立てることができれば受かると思う。あとは第一志望であるという熱意を伝えることが大事。
就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント
個人差があるから、誰かがこれがいいと言ったものを鵜呑みにするのは良くないと思う。自分の目で見て決めるべき。そのためにも自分の目でたくさんのことを見る必要があると思う。
体育会就活生へのメッセージ
体育会というだけで第一印象はいい。しかし先入観があるので、実際に会うと元気がなかったなどという負のギャップを与えることもある。逆に脳筋と思われていて勉強ができれば良いギャップを与えることもできるので、体育会というネームをうまく活用すれば必ず成功する。
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