大和証券(地域総合職) 内定者選考レポート 01


選考ステップ

  1. エントリーシート提出
  2. Webテスト(玉手箱)
  3. 自社テスト
  4. リクルーター面談
  5. 1次面接
  6. 2次役員面接
  7. 最終面接

面接内容(以下Qが質問、Aが回答)

リクルーター面談

リクルーター面談は計4回ありました。全て学生2人:社員1人で、全て若い女性社員の方でした。本当は一番最初にカフェで学生数人と社員でリクルーター面談を行って、おそらくそれに通過したら次の面談に進めるという流れなのですが、私は予定があり断ったら、そのまま学生2人:社員1人の面談に進むことができました。

面談は普通の社員の方と会うのが3回、人事部の方と会うのが1回でした。面談は毎回メモされ、次の面談者に引き継がれます。私は大学時代に頑張ったアメリカンフットボール部のマネージャーの活動内容についてたくさん伝えました。マネージャーとしての活動内容、交友関係等、詳しく話しました。全てのリクルーター面談を通して、雰囲気は全体的に和やかでした。緊張する必要はないです。印象がいいように笑顔でハキハキと話すことが大事です。証券業界は特に、営業の仕事が多いので弱気な子より、仕事をする際に人に好かれるような人材を求めています。とにかく、面談者の社員の話をよく聞く、話を繋げる、質問に対してちゃんと答えることが大切です。質問内容は以下の通り。

Q. なぜ証券業界で、大和証券なのか?
Q. 学生自身の経験
Q. バイトや家族構成、大学時代で頑張ったことについての深掘り

1次面接

部長の男性(40~50代)と20分の面接。大和証券東京本社にて。質問内容は大和証券の志望動機、あとはリクルーター面談の内容が引き継がれていたので、今までの面談の感想を教えてくれました。また、面接官の方が感じた私の印象も教えてくれ、終始和やかな面接だったことを覚えています。笑顔でハキハキ、それと素直でいることが大切です。

2次役員面接

学生5人:社員2人(執行役員の男性と女性)。執行役員の女性の方は、地域総合職で入社し、その後、総合職にキャリアアップされたた方だった。学生は5人全員女子、同じ大学の学生はいなかった。端から順に同じ質問に答えていく形だった。役員面接だった為、かなり緊張感のある面接だった。私は面接に臨むにあたって、姿勢を正しく、常に笑顔でハキハキと質問に答えることを意識した。また、学生が5人もいたし、役員の方もお忙しいはずと考え、質問に対しては出来るだけ簡潔に、わかりやすい答えをするよう意識した。

私は大手の企業の面接に向けて、4月や5月に面接を実施している中小企業をたくさん受けて、面接練習を行っていた。大人の方の前で堂々とする自信もつくし、いざ用意していなかった質問をされた時に瞬時に考え答えることのできるアドリブ力もついた。また、面接を繰り返すことで、こういう質問に対してこういう返答をするとこういうリアクション、評価がされるということも大体わかってくる。面接にはとにかく練習と場数を踏むことがオススメ。経験値の高い人ほど内定をもらえる確率が上がると思う。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 自己紹介と大和証券を志望する理由を1分以内くらいで簡潔に
A. 大学名、学部、名前、現在所属しているサークル、部活、バイト、趣味等を簡単に説明した後、志望動機を言いあげた。1分という短い時間を設定されたため、かなり簡潔に志望動機を言わなければならなかったが、役員の方に伝わりやすいようにゆっくり話す必要があった。そのため、先に提出していたエントリーシートに書いてある志望動機をよりブラッシュアップし短くした志望動機を感情を込めて伝えた。なぜ金融業界なのか、なぜ証券会社なのか、なぜ大和証券なのかを1文ずつ全部で3文で読み上げ、また、最後に、第一志望でどうしても入りたのでよろしくお願いします!のようなことを付け加えた。

全ての企業が学生の志望度を見ていると思うが、大和証券は学生の志望度を重視する傾向が強いと感じた。その理由としては、業界の中で二番手という事にかなりセンシティブで、大和証券から内定をもらっても業界一番手の野村證券から内定をもらうと野村に流れてしまう学生が多いからである。実際に、1次面接と最終面接で志望度を聞かれた。私は特に面接解禁日初日の午前中に大和証券の一次面接に行ったので、他の企業の面接がありつつ大和証券を選んで来た、という事に対して、面接官から非常に高い評価をいただいた。志望度が高いということは貪欲にプッシュしていったほうがいい。1つ目の質問に対しては、他の学生もすごく簡潔に答えていたし、第一志望ということも伝えていた。

Q. 学生時代に頑張ったこと
A. 純粋に自分が学生時代に頑張ったこと、アピールしたいことを、1つ目の質問の回答より長めに答えるくらいだった。学生の質問の答えに対して突っ込んだりはしなかった。とにかく伝えたいことをプッシュしたほうがいい。例えば、「学生時代に部活動のマネージャーでコミュニケーション能力を培ったので、御社の営業で最大限に私の能力が発揮できると考えています。」とか。
Q. 逆質問
A. 逆質問は評価されているのかわからないが、何か聞きたいことがあれば聞くべきだと思う。私は逆質問の時間で、役員と会える機会も滅多にないと考え、役員2人のキャリアをお聞きした。下手に証券業界についての難しい質問をするよりかは学生らしい素直な質問で役員2人も快く質問に回答してくれた。他の2人の学生は証券業界についての難しい質問を投げかけていたが、役員2人は「あなたたちに今言ってもあまり理解できないでしょう。」というような回答をしていた。

この企業に受かる人 / 落ちる人

仕事内容として営業が多いことから、人との関係をうまく築くことができる人が重宝され、また、そのような人が出世していると思います。よって、落ち着いていて、コミュニケーション能力がある人、人の話をよく聞く人、謙虚な人、それでいて仕事はテキパキとこなす人が好まれると思います。今までの経験でも、対人関係が多い経験をしているといいと感じました。例えば、私は120名程度の部活動で、部の運営をする際に、選手一人一人とのコミュニケーションが必要不可欠であった為、人の要求に臨機応変に対応すること、また人の気持ちを理解することには長けていると思います、というようなことをアピールしました。

就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント

ESマスターというアプリはとても役に立ちました。セミナーやイベントよりも、その企業で実際に働いている社員の方々に直接OB訪問するのが一番仕事のイメージがつきやすく、また、どの時期にどんなことをしていたのか教えてもらうことができ、とても参考になるのでオススメです。

体育会就活生へのメッセージ

面接練習はとにかくたくさんするべきです。興味のない業界や、中小企業の面接をどんどん受け、志望度の高い企業の面接でできるだけ緊張しないようにする訓練が必要です。また、突拍子もない質問が来た際に、柔軟に答えられるようになります。加えて、今まで頑張ってきたことは、志望動機と違って全企業に共通して同じことを言うことができるので、わざわざ思い出そうとしなくても、スラスラと口から出てくるようになります。面接を繰り返すことで、言うことも洗練されますし、面接官の対応やリアクションを見て、どんな回答が良くないのかもわかるので、面接練習はたくさんすべきです。

あとはリクルーター面談も必ず参加するようにしましょう。面接と同じようなものと思っていいです。リクルーターの方々はすごく親身になって相談に乗ってくれるので、かなり自分の本心を伝える機会も増えますが、それぞれの企業で御社が第一志望ということはアピールするようにしたほうがいいです。また、商社志望はかなりの勉強と面接対策をすべきです。それ以外は、Webテストと筆記試験くらいで、そこまでレベルは高くないので、ある程度の勉強で大丈夫です。SPIも、時間制限があるため、慣れることが点数に大きく関わってきます。興味のない企業でも、SPIをESなしで簡単に受けれるような企業があれば、どんどん受けて慣れるようにしたほうがいいです。

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