富士通(Wishコース SE) 内定者選考レポート 01


選考ステップ

  1. エントリーシート提出
  2. Webテスト(玉手箱)
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 最終面接

面接内容(以下Qが質問、Aが回答)

1次面接

SE職主任の男性社員(20代)の方との30分の面接。新宿京王プラザホテルの個室にて。体育会に理解のある方で話しやすかった。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 学生時代に頑張ってきたこと
A. ラクロス部4年としてチームに対する役割、感じている責任、行動の結果を簡潔に答えた。
Q. なぜSEか?
A. 違うポジション、立場の人間へつないだり指導する役割がSIerの仕事と同義であることを簡潔に述べた。また営業でなくよりモノづくりに近いSEのほうが勉強できることも多いし、自分自身が生きる。またチームや組織のPMとして生きると答えた。
Q. なぜ富士通か?
A. 座談会やOB訪問を通して「同業他社と競合した際に最後までいるのはいつも富士通さん」、強みにしている「泥臭い営業」が手段を選ばず勝ちにこだわる自分自身と同じやり方だと答えた。
Q. 逆質問?
A. 文系SEとして特に求められるものはどんなものか尋ねた。好奇心、勉強熱心さがあれば文理は大した差ではないと答えてもらった。

2次面接

男性社員(40代)の方との25分の面接。Wishコースでは志望職種の部長クラス、Openコースだと人事部の方との面接。品川オフィスにて。適性検査および面接結果によりストレス耐性が判断され、人によっては圧迫があるらしいが、自分は非常に穏やかな雰囲気で話しやすかった。1次と全く同じ質問で、なぞるように話した。面接官が何となく饒舌そうな方だったので話させるように相槌をうったり、追いかける質問をした。なぜ富士通かの質問については、話したら笑顔だったので自信があるのか共通認識があるのだと確信した。質問内容は以下の通り。

Q. 学生時代に頑張ったこと
Q. なぜSEか?
Q. なぜ富士通か?

最終面接

男性社員(50代)の方との30分の面接。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 今までに受けた面接の数は?
A. 自分は就活に苦しんだほうだったので正直に50くらいと答えたら驚かれた。一応、金融は面接回数が多いのでと付け足した。
Q. どうしてラクロス部に?
A. 野球でケガをしたけど必死に日本一を目指したかったと答えた。すると興味があるのか、肘?肩?ポジションは?と聞かれたが見栄えのいいように適当に嘘をついて答えた。
Q. ポジティブ?ネガティブ?
A. 正直にポジティブと答えたがきちんと具体例と理由や経緯が説明できれば問題ないように感じた。
Q. 内定はあるか?
A. 同業界の中堅の最終結果待ちだったが内定保持であることにして、もし内定いただけたら今すぐ辞退しますと答えた。熱意の伝え方の一つだと思う。
Q. 逆質問
A. 一緒に働きたいと思う新入社員はどんな人かと尋ねた。素直な人と答えてもらった。
最後に内定を出したら本当に来るか念を押されたが、中堅の件で先手を打っていたので「はい!」と答え終了。

・面接の総括
富士通は珍しくグループワークも対複数人面接もなかった。今までとは違う色の質問が多かったように感じる。アドバイスとしては、入室した時に面接官に目を合わせて笑顔と挨拶を元気に!これが一番大切。あと就職活動は大変だけど面接官もそれは知っているからその状況で明るさ、前向きさを出すことで逆境に強いんだなという一番のアピールになると思う。働いている人が自信にしていること、自負していることを何らかの手段で得て触れることが好印象だと思う。反省点は、就職活動を通していろいろな業界と仕事ができるというのは悪印象だった。説明会で謳っているいるほど異動や転職がよく思われていないからだと思う。面接は発表会じゃなくて先輩が一緒に働きたい後輩を選ぶ場だと感じた。そこに気づくのがもう少し早ければ楽にできたかもしれない。

この企業に受かる人 / 落ちる人

SIer業界の理解がないと話にならないと思う。この企業ではプログラマーはあまり求められていない。あと大手数社はしていることは本当に同じだから外面ではなくて自分が感じて考えた各社の違いを伝えることが大切。

就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント

「会社四季報」業界地図 2019年版(東洋経済新報社)は必須。同業界の中堅の名前ぐらい出せないと志望動機が薄っぺらくなる。
社会人が書いてる業界のブログ、unistyleONE CAREER就活会議はESの参考にした。
日立製作所の説明会はとてもためになった。いまのメーカーの方向性がわかる。

体育会就活生へのメッセージ

笑顔と挨拶が一番大事。僕は情報のインプットよりアウトプットの方が苦手だったので、早めに金融業界でひたすら面接した。3/1に徹夜してエントリーする意味はないです。僕は第一志望企業のグループディスカッションであっさり落ちたのでご縁がなかったと逆に開き直って前向きになれました。

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