エーザイ(MR職) 内定者選考レポート 02


選考ステップ

  1. エントリーシート、成績証明書、研究サマリー、Webテストの同時提出
  2. 社員懇談会
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 最終面接

面接内容(以下Qが質問、Aが回答)

1次面接

学生2人:社員2人。最初に1分間の自己PRを話します。(面接の前に事前に連絡があります。いきなりではありません。)その後、話した自己PRに対して掘り下げてきます。僕の場合は自己PRで主務について触れていたので、その点について聞かれました。面接の質問は、ESに沿った内容の質問がほとんどでした。

全体の雰囲気としてはとても穏やかで、面接官の方も学生の話を聞こうとしてくれている感じがしました。私はいつも面接官とのキャッチボールを意識して臨んでおり、自分がしゃべりすぎず、面接官の方に質問させ、それに対して簡潔に答えるといった形をとっていました。笑顔を忘れず、エーザイが好きです!といったスタンスで行けばよいかと思います。頑張ってください!質問内容と私の回答は以下の通り。

Q. 製薬企業を選んだ理由(おそらく、文系での志望だったので)とその中でエーザイを志望した理由
A. 私は主務という責任が重い立場での仕事が多かったので、社会人になっても高い責任感の中で仕事がしたい、だから製薬会社。エーザイを志望する理由として、九州の田舎の医療を見て地域医療に貢献したいという気持ちがあった。そして、患者様のことを第一に考えているエーザイを志望した。
Q. 高い目標の実現に向けて大学時代に自ら主体的に設定した具体的アクションについて
A. 私は日本一を目指すチームの主務として、別の視点から「日本一応援されるチーム」という目標を掲げて行動したことを話しました。具体的には、地域貢献を目的としたテニス教室の開講です。単発ではなく、継続的に行うスクール形式のテニス教室を提案、実施しました。

2次面接

学生1人:社員3人(すべて男性社員の方(40~50代))との30分の面接。梅田スカイビルのコミュニケーションオフィスにて。面接の雰囲気としては、とても良いです。面接官の方も優しい方ばかりで、穏やかに話をしてくださいました。質問内容として、志望理由、頑張ったことなどは触り程度に聞かれましたが、そちらがメインだとは感じませんでした。自分自身の考え方、人柄を見ているような面接であったと感じています。

すべての質問に偽りなく、素直な気持ちで答えました。ここでも、会話を意識してキャッチボールをしました。面接の終盤に、「もしウチに内々定もらえたら来てくれる?」ときかれて、迷わず「はい、いきます。」と答えました。内々定者の懇親会を見ても文系、しかも学部生は2割ほどだったので、入りたいという気持ちを見せることが重要だと私は感じました。具体的な質問は以下の通り。

Q. 今のスポーツを始めたきっかけ
Q. 人からどんな人だと言われるか?
Q. その性格はどういった経験から形成されたのか?
Q. どんな本をプレゼントするのか?そして、どんな本を読むのか?(趣味に読書と本をプレゼントすることが好きと書いていたので)

最終面接

学生2人:社員4人(すべて男性社員の方(40~50代))との30分の面接。東京の本社にて。役員面接20分間、その後、別室に移動して人事社員と面談20分間。(私は面談の場で内々定をいただくことが出来ました。)

雰囲気は1次、2次、最終すべて大きな違いはなく、穏やかです。面接の最初に1次と同様の形で冒頭に1分間の自己PRを話します。とても緊張しますが、これを乗り切るとだいぶ楽に話すことが出来ました。最終面接では、自分が入社後にやりたいことを具体的に話しました。私は地域医療への貢献を話していたので、MRとしてどのように貢献していくのかまで詳しく質問されました。難しい言葉をただ言うだけではなく、きっちりと理解して、自分の言葉として噛み砕いて話すことで多少つたなくても伝わると思います。あとは、エーザイの医薬品の名前を聞かれました。そして、今後の伸びしろやどのように売り上げを伸ばしていくか、といったところまで質問されました。IR情報からエーザイが持つ医薬品の今後の動向について調べていたのが良かったと思います。どこの製薬会社にしても、企業の医薬品名は必須です。

また、自分の価値観についても聞かれました。自分の行動基準や、もし時間があればやりたいことなど。行動基準では、座右の銘を言い、やりたいことでは海外旅行と答えました。行きたい国まで聞かれ、「パラオ」と答えました。親日の国で、実際行きたい国の一つです。
最終面接でもやはり笑顔を絶やさず、会話のキャッチボールを意識し、自分が本当に伝えたい内容の際にはきっちりと相手の目をみて伝えます。メリハリが大事だと思います。

この企業に受かる人 / 落ちる人

内々定者には、本当に患者様のために貢献したい、自分自身の手で医療を変えたい、そんな純粋な気持ちを持った人が多いように感じます。面接では、人柄をよく見ていると感じました。自分自身と本気で向き合い、企業、そして医療という大きな分野に対して本気で向き合って面接に臨むことをお勧めします。

就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント

unistyleというESが載っているサイトは参考にしました。特別、セミナーやイベントには参加していません。受けた面接の振り返り、答えられなかった質問の補強等はきっちりと行っていました。

体育会就活生へのメッセージ

役員面接の直後の社員面談で、内々定をいただいたときは本当にうれしかったです。後輩の皆さんにもぜひ同じ経験をしていただきたいと思います。体育会の方は、今まで頑張ってきたことをただ伝えるだけ、といったスタンスでよいと思います。しかし、伝えるための準備は怠ってはいけないと思います。

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