
選考ステップ
面接内容(以下Qが質問、Aが回答)
面談者1名(10年目人事)
雑談のような形で、「学生時代に力を入れて取り組んだこと」や「志望動機」を様々な角度から深堀りをされる。
面談者2名(人事部課長・人事部課長補佐)。面談の雰囲気は緩やか。
すこし質問形式的で、学生時代に力を入れて取り組んだことや志望動機の理由づけがないと詰まるような聞き方をされるので準備が必要。
面談者2名(どちらも人事部部長)。
雑談のような雰囲気だが、雑談の中で学生の本質をみられているような気がした。
この企業に受かる人 / 落ちる人
【受かる人】
何か一つのことをやり遂げた経験のある学生
人を巻き込んだ経験をしてきた学生
就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント
・小林一三関連の本
・「宝塚戦略」という本
これらを読んでおくと企業研究になる。
あとはインターンに参加すべき。
体育会就活生へのメッセージ
何事にも理由づけをすることが重要。
なぜ大学に入ったのか、なぜこの部活に入ったのか、なぜこの企業を受けるのか、すべてにおいて自分に問いかけることが大切。
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