東海旅客鉄道(JR東海)(プロフェッショナル職・運輸) 内定者選考レポート 01

● 選考ステップ
ステップ1.業務説明面談
ステップ2.社員に会ってほしいと言われて面談
ステップ3.ジョブマッチング面談
ステップ4.適性検査
ステップ5.最終ジョブマッチング面談
ステップ6.面接

● 選考内容
▼業務説明面談(実質一次面接)
社員2:学生1で30分ほど。社員は入社10年前後の男性。とにかく志望度が高い事を伝えることが大切。会社の掲げる理念やスローガンを頭に入れることと、ESで聞かれている質問内容と自分が書いた回答を理解して、質問に対応できるようにする必要がある。

▼社員に会ってほしいと言われて面談(実質二次面接)
社員1:学生1で30分ほど。社員は入社15年前後。ここでも志望度は重要。必ず第一志望ということ。ESについてのさらに深く掘り下げられる。ここでは人間性や受け答えを見ていると感じた。気負わず、ありのままの自分を表現できるかが勝負。

▼ジョブマッチング面談(実質三次面接)
社員1:学生1で30分ほど。社員は入社20年程。会社の理解度、専攻を受けている職種の理解度が試される。また他社選考についても必ず確認される。学業に関する質問もあり、自分と会社を正しく理解(編集部注:受かりたい余り、自分をよく魅せようとしたり、知らないことを知っているようなフリをしないこと)しなくては突破できない。採用パンフレットを片っ端から読んで会社のことを理解し、ESに書いたことをより詳細に話す事で自分を伝える。

▼適性検査
選考とは関係なく、みんな一旦受けるようなものだが、気を抜かずに!内田クレペリンの他に簡単なクイズのような問題が出る。対策しようがないので、体調を整えて行くだけ。結構頭使います。

▼最終ジョブマッチング面談(実質最終面接)
社員1:学生1で40分ほど。社員は入社30年程。第一志望であることと、今までの面談と同じ回答をすることは最低条件。ESについても、自身の価値観についても、最も掘り下げられる。そして自分の価値観が、会社の価値観と合っているかを質問を通してチェックされているように感じた。例えば「接するのが苦手な人はどんな人か?」と質問されたときに「規律が無い人」と答えると通過率は上がる。なぜなら会社が求める人物像が「規律のある人」であり、あなたが「規律が無い人が苦手」と答えることで、「あなた自身は規律がある人」だと間接的に証明されるからである。正直に思ったことを言ってもいいが、質問には必ず意図があり、その意図を汲み取った回答ができるかどうかは非常に重要。ただ、作った回答は簡単に見破られる。嘘をつくのではなく、実際の経験を少し大げさに言う程度にしておくこと。

▼面接(6月に入ってから)
入社の意思確認のみ。

● この企業に受かる人 / 落ちる人
鉄道会社ですので「安全」に執着して働いてくれそうかどうかを見ている。法令順守の精神や組織内でチームワークを発揮してくれそうな人が受かった印象。独創的で新たなアイディアを出し、意見を交わし合って働きたい人には向いて無さそう。

● 就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント
企業の採用HPと鉄道に関する雑誌。ここでいう雑誌とは社長・経営陣インタビューや社会における鉄道に役割を学術的に研究したもので、○○系のモーターは○○社製や、○○線が開通するまでの感動ストーリー等、オタクチックな情報はいらない。

● 体育会就活生へのメッセージ
私は失敗経験の方が圧倒的に多い就活でしたが、「少しでも不安と感じれば足と頭を使って解消する」これを繰り返すのみだと思います。ESが不安なら多くの人に見てもらう。面接が不安なら模擬面接を受けてみる。筆記試験が不安なら勉強する。これを繰り返すしかない。少しでも不安を感じれば、すぐ行動に起こす。すべてではなくても不安要素は多いより少ない方が良いはず。そうやって少しずつ積み上げた自信だけが、面接前に自分を勇気を与えることができると思います。部活との両立は非常に苦しいですが、頑張ってください。

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