Q. 自己PR
私は壁にぶつかっても、組織に貢献しようと努力できる人間です。
230人いる大学の硬式野球部でレギュラーとなり全国大会に出場するために日々練習に励んでいます。しかし、現状レギュラーとしては活躍できておらず、唇を噛む中で「何もできない自分」から抜け出すことを決めました。
そこで、プレーでなくても貢献できる方法を模索し、リーグ戦期間は応援隊長となりスタンドの部員の指揮を執ることを決めました。ただ声を出すだけでなく、他の誰もがしないような一発ギャグや踊り、独唱でスタンドを盛り上げ、プレーするメンバーを後押ししています。
レギュラー奪取のための努力と応援隊長を続けた結果、監督から「試合に出て活躍するのは230分の9だが、金原の取り組みは230分の1。部での存在価値は劣っていない」と言われ、自身の存在意義を感じられました。
社会人になり、思い通りに事が進まずとも、自分にできる方法で存在意義を示すために努力します。
Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(600文字以内)
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