Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350文字以内)
キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
選択したキーワード1:粘り強さ
初心者として入部した体育会ラクロス部にてレギュラーを掴み取り、全国大会でチームに貢献したことです。
部員60名のうち20名が経験者の中、最初は結果を残せず先輩やコーチに怒られるばかりで、泣いて帰る日もありました。何よりも認められるだけの実力がない自分に悔しく感じていました。いつかは必ず認められ、チームに貢献したいという目標を立てました。
先輩に改善すべき点を聞き、どんな厳しい言葉を言われてもめげずに自分と向き合い続けること、毎朝4時に起きて自主練に向かい、改善点を練習開始前の1時間で徹底的に直すことで努力を続けました。1年間継続した結果、実力がかわれ、全国大会に出場し、チームに貢献することができました。
この経験から決して諦めずに自分と向き合い、粘り強く努力し続けることが結果に繋がることを学びました。
選択したキーワード2:リーダーシップ
体育会ラクロス部にてBチームの幹部を務め、●●大学史上初Bリーグ準優勝に導いたことです。
私は唯一AにいながらB幹部に推薦され、関西制覇という目標に向かってBを導くことが求められました。しかし、現状は決勝リーグにさえも進んだことがありませんでした。原因は部としての一体感のなさだと考えた私は、AとBの相互の関わりを増やすことが必要だと思いました。
Bの練習をビデオで分析し、A幹部やコーチに積極的に改善点を提言することでBの指導にも力を入れてもらいました。また、Aのメンバー全員にBのサポートや応援を働きかけた結果、部全体が一丸となることができました。そしてBリーグ準優勝に導きました。
この経験から、目標達成の為に自ら主体的に行動することで周囲を巻き込み、チームの力を結集する大切さを学びました。
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(300文字以内)
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