Q. あなたが学生時代にチャレンジしたことは何ですか。また、そこから何を得ましたか。(400文字以内)
体育会硬式野球部において、AチームとBチームの橋渡し役となり、リーグ優勝に貢献することです。
私のチームは200人以上の部員がいて、AとBや学年間の意識の差が課題だと感じていました。私は現在のAチームのメンバーの中で数少ないBチーム所属経験者であるため、両方の気持ちがわかりました。そこで私は、チームの幹部にAチームの選手とBチームの選手を混ぜた少人数での話し合いを提案したり、4学年1人ずつを1グループとして活動する縦割りというものを提案したりしました。
その結果、目標であるリーグ優勝のために各選手にどんな役割があるのか明確にすることができ、練習中には他学年にも話しかけたりアドバイスを求めたりといった環境を作ることができました。これがチーム力の向上につながっていると実感できました。私自身も、自分の役割を見つける力やさまざまな立場から物事を見る力を身につけることができました。
Q. ゼミを履修している方は、ゼミの研究内容を、履修していない人は、大学で力を入れて研究してきた内容を教えてください。(200文字以内)
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