Q. 自己PR
私は⼤学⼊学と同時にハンドボールを始めました。
周りは幼少期から競技を続けている選⼿ばかりで、私は試合で活躍できる選⼿ではありませんでした。しかし誰よりもチームに貢献したかったので、部の事務作業を担う主務になりました。
他の選⼿と変わらない練習量に加え、毎⽇3時間以上もPCと睨めっこする⽇々に疲れ、辞めたいと思ったこともありました。それでも諦めずに継続した結果、2年間ミスを出さない仕事が評価され、学校からの部活補助⾦を増額していただきました。
以上により、私はどんな環境でも誰よりも貢献したいという気持ちは負けず、同時に継続する⼒もあります。
Q. 志望動機
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