【21卒】合格エントリーシート ベネッセコーポレーション 硬式野球

Q. あなたが、これまでに受けた「授業※」で、「自分のためになった」と思う授業内容と、その理由を述べてください。 ※授業は「小学校・中学校・高校・大学・大学院」いずれの授業か明確にしたうえで、論じてください。(800文字以内)

高校2年次の体育の授業だ。理由は『自らの力で楽しむこと』を学べたからだ。

私は小学校2年生の頃から野球を行なっており得意な一方、野球以外の競技では上手にこなす事が出来ず苦手意識を持っていた。その為授業では楽しさを見出せず、テストで合格する為に教えてくれるのを待ちながら授業を受けていた。

しかし、高校2年次の先生の授業を受けて考えが一変した。その先生は、成功する為の方法を知っているにも関わらず授業内で決して伝えなかった。代わりに伝えるのは成功の為のヒントであった。

当初、「この先生は教えるのが下手くそだ」と感じていたが、苦手な器械体操の授業でこの考えが一変した。開脚前転が出来ず、いつも通り諦めていた時に一言、「のんびり回ってるなあ」とだけ言われた。そこで私は「回転の速度が遅い為に勢いがつかず、前に行けないから起き上がれないのではないか?」と考え、実践してみると容易に開脚前転が成功した。

ここで私は、ヒントから解決策を考える楽しさを実感した。自分なりに考え、根拠を見出し仮説を立てて行動に移してみる。学びの本質を学んだ。この事を先生に伝えるとそれこそが先生の教えであると言われた。

人にやらされて成功するよりも、自分で考えて行動し成功する事で普段以上の楽しさを感じた。加えて、自ら学びのヒントに気づきそれを活かす大切を学んだ。これ以降、授業において考える事が楽しくなりどんな事にも自ら学びに行く姿勢が身についた。

また、この学びは体育のみならず他教科でも活かされた。今まで、漠然と苦手意識のあった数学の定期テストでは40点前後であった。しかしこの学び以降、仮説を立て問題を解く事で得点が上がり、それ以降のテストでは平均60点を超える事が出来た。

この経験から挑戦し成功する為に「考える」大切さを学んだ。

Q. あなたが学生時代に、「最大限『頭』を使って解決、もしくは達成したこと」および、そこから学んだことについて、具体的に述べてください。(400文字以内)

大学受験で第1志望の●●大学に合格した事だ。スポーツを学べる関西最高峰の大学としてこの大学を志望した。

しかし、高校3年生時の私立模試ではE判定と合格には程遠かった。そこで苦手な英語を克服する必要があると考え分析し、接続語が2つ以上ある長文が苦手である事が原因でとわかった。そこで、1. 単語力向上、2. 文章の構造理解力の向上を図った。

単語力向上は他教科との折り合いもある為、隙間時間に合計で毎日1時間行った。わからない単語には付箋を貼り復習と同時並行で行う事で単語帳の1700単語全てを覚えた。

構造理解力を向上する為に、接続語の意味ごとに、また文の区切りを意識して印をつける事で文章の構造を明確にした。加えて接続詞が多く含まれる文章を毎日10問和訳する事で文章に慣れ、苦手意識を克服した。

結果、苦手な英語は9割の得点となり志望した大学に合格した。私はこの経験から、課題の原因を把握し、努力し続ける事の大切さを感じた。

Q. あなたが学生時代に、「最大限『体』を使って解決、もしくは達成したこと」および、そこから学んだことについて、具体的に述べてください。(400文字以内)

大学で所属する硬式野球部で三軍から一軍に昇格し『這い上がる野球』を体現した事だ。

私は弱小校出身の選手ながら強豪大学で活躍する事を目標に入部したが、当初全く試合に出場できず三軍にいた。

一軍に昇格する為には、速球の遅さが課題だと考えた。高校時代、体重の増量により球速が速くなった経験から、徹底した肉体改造が活躍の為の近道だと考えた。

受験で半年間のブランクがある為、質と量どちらも重要視した。4時間の全体練習に加え、3時間の自主練習を行った。週6日ウエイトトレーニングと体幹強化練習を重点的に鍛えた。地道な練習の連続だが、一度決めた事を必ずやり通す気持ちを持ち継続した。

継続する中で先輩に質問に行き、情報収集を行う事で練習メニューを日々改善しながら努力した。結果、体重が5キロ増え球速が6キロ速くなった事で、一軍に昇格する事が出来た。

この経験から泥臭く努力を継続する事こそが成功の為に最も大切な事だと感じた。

Q. 志望動機(400文字以内)

『教育を通して人の可能性を広げ、夢を与える』という夢を企業の立場で実現したいからだ。

受験を含め今までは知識を詰め込む学習が多かった。この事について学生時代から疑問を抱いていた。社会に出ると、自ら道を切り開く為の思考力や表現力が必要になる。その中で貴社を志望する理由は2つある。

1つ目は教育の原点である幼児教育から高校までの学校教育全般に携わる事ができる点だ。成長の過程で、学校教育は人生の財産といえる。貴社の持つ学校との強い営業チャネルとノウハウを活かし教育現場に出向き、ニーズを拾う事で人間らしい「思考力」を養う教育の変革に貢献出来ると考える。

2つ目は挑戦をしながら常に直向きに教育に向き合う貴社で働く事が自身の成長に繋がり貴社により貢献出来ると考えたからだ。これまでの経験から、物事に本気で向き合いより良い価値を提供する為に全力で考え続けてきた。そんな姿勢を貴社でも活かし貢献したいと考える。

Q. 学生時代力を入れたこと(200文字以内)

私は、硬式野球部で抑え投手として新人戦の優勝に貢献し『弱小校出身でも強豪大学で活躍できる』ことを証明した。

特徴的な武器がない為、一軍ながら試合に出場出来ずにいた。そこで誰もが速い球を投げたがる中、誰よりも遅い球を投げた。仮説を立てつつ、フォームの改造を繰り返す事で武器を習得し試合に出場出来るようになり優勝に貢献した。

この経験から、仮説を立て、試行錯誤し、成長する努力を行うことの大切さを学んだ。

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