【22卒】合格エントリーシート Z会 居合道

Q. 大学での専攻・研究テーマ(卒論テーマでなくても可)について簡単に紹介してください。

私は日本史学を専攻しています。日本史の中でも、特に古代史に興味を持っています。

私が卒業論文で研究したいテーマは、平安時代の皇族・貴族による自社参詣の様子についてです。交通面・参詣の目的・参詣の様子を整理することで、当時の信仰の様子を明らかにしたいと考えています。

Q. 学業以外の分野(アルバイト・クラブ・同好会・海外渡航・ボランティアなど)の経験のある方は、特に力を入れたもの一つについて、その内容を紹介してください。

私が特に力を入れたのは、体育会居合道部の活動です。

部活動では、技術面・組織運営面の両面から力を入れました。技術面では感染症による部活動の停止の中でも、自宅で工夫をしながら稽古を継続しました。組織運営面では、活動停止中も部員の居合への意欲を保つため、自宅でのオンライン稽古の方法を発案し、実行しました。

その結果、部員からは、居合への熱意が増したという反応を得ることができました。

Q. 趣味・特技などを含め、ご自身を表すキーワードを10個程度お書きください。

居合・ダンス・寺社巡り・史跡巡り・読書・活動的・刀・日本史・おしゃべり・明るい・笑顔

Q. あなた自身が「変化・成長できた」と実感した経験を、具体的に紹介してください。

私は感染症による部活動の停止を契機に、居合への態度が変化し、実力・精神ともに成長できました。

活動場所を失ったことで、私は多くの人々に支えられて稽古が出来ていたことを痛切に感じました。これを契機に、稽古に対してより真摯な態度で打ち込むようになり、人への感謝を積極的に口にするようになりました。

この経験により、私は居合の実力面でも、一人の人間としても、成長することができました。

Q. あなたは、複数人のチームの中ではどのような役割・立場になることが多いですか。その役割・立場をどう感じていますか(どういう意義があると感じていますか)。

私は、人の意見を聞き、それぞれの論旨をまとめた上で、発言や発案をする役割になる傾向があります。特に部の会議では、自分の意見を述べた上で、対照的な意見の折衷案を考え、議論を進めることが多いです。私はこの役割を担当することで、白熱した議論を一旦落ち着け、冷静に意見を吟味してから案を考えることに役立っていると感じています。

Q. 以下のスペースを自由に使って、効果的に自分を売り込んでください。

好きなことに、とことん!!

私の長所は、「好きなことにとことん情熱をかけて打ち込む」ところです。

体育会居合道部では、実力向上のためにほぼ毎日稽古に取りくんでいます。

休日は、日本史への理解をより深めるため、各地の史跡を巡り、帰宅後は巡った史跡の論文を読んで更に学びを重ねます。

一見ハードに思える生活ですが、毎日楽しさで満ちています。社会人になっても、大好きな日本史を仕事にし、とことん熱中して仕事に取り組みます。

Q. 以下の枠内で、あなたの大学・大学院での専攻・研究テーマ(予定のもの含む)と、その専攻・研究から得ることができた(できると考えられる)「学び」を表現してください。

問:「歴史を学ぶ」とは何か。
答:「人を知ること」だと考えています。

日本史学を専攻することで何を学ぶことができるのでしょうか。
私は、様々な角度から見た「人」に関することを学ぶのだと考えています。

過去の日本人が何を見て、どう感じたのか。今、ここにいる私とどう違うのか。
「人」を学び、過去の「人」と現代の「人」のつながりを学ぶことが日本史であると考え、日々研究に取り組んでいます。

〈例:今後研究したいテーマ〉平安時代の皇族・貴族の寺社参詣の様子について

調査1 平安時代の交通面から考える寺社参詣
平安時代の皇族・貴族の様子を交通(乗り物・道・規模)に着目して探ります。
→当時の寺社参詣の道中の様子を知り、現在の寺社参詣の様子との関連性を学びます。

調査2 日記や古記録から読みとる寺社参詣の目的
当時の貴族の日記や古記録から、寺社参詣の目的を明らかにします。
→当時の寺社参詣の動機を学ぶと共に、参詣のは背景にある「願い」を学びます。
当時の貴族の「願い」を知ることで、当時の人のリアルな「感情」を知ることができると考えます。

調査1・2から得られると考える学び
平安時代の人々がどのような目的で、どのように参詣していたのか。
現代の私たちと共通している部分はあるか。
現代に残っている文化・風習はあるか。
→過去の「人」と現代の「人」とのつながりを学ぶ

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