Q. 学生時代に力を入れたこと 学業以外で、あなたが力を入れたことと、そこから得たことを、ヤマハウェイに絡めてお書きください。（400文字以内）
大学サッカー連盟の幹事としての活動です。
「俺は幹事をやらない」多くの部員が口を揃えて言うこの言葉。幹事は練習を欠席し、大学サッカー全ての大会の計画から実行までを行うため、4年間試合出場見込みのない選手が派遣されるという暗黙のルールがありました。
そこで私は幹事の新しい価値の創造に志を抱き、それまで主将として、全国制覇を3度成し遂げていましたが、幹事がいてこそ大会が成り立つことを理解し、試合出場見込みのない選手の派遣という暗黙の枠を超え、幹事の価値の創造に誠実に取り組みました。
そして昨年、各大学へ幹事に対する待遇改善の検討をお願いする文書を提出し、幹事の練習時間の確保やアルバイトが限られる下宿幹事への経済的支援が検討され、現在も多くの大学が動いています。自ら動き、やり切ることができた瞬間でした。
そして現在は部内で副将を務め、連盟では幹事長を務めるという前例のないヤマハウェイに取り組んでいます。
Q. 志望動機 あなたがヤマハを就職先として考える理由と、ヤマハで取り組みたい仕事、またその理由をお書きください。（500文字以内）
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