【19卒】合格エントリーシート 住友電気工業 カヌー

Q. ゼミでのテーマまたは、興味のある科目について(400文字以内)

私がゼミで研究しているテーマは、行動経済学です。この学問は、人の行動を数理的なモデルで予測することを目的としています。私はこの中でも特に、社会選好理論に興味を持って研究しています。

この社会選好理論は、伝統的な経済学に認知心理学を組みあわせようという試みから生まれたものです。

具体的なモデルを挙げると、「学生が今日やれる宿題を明日に回してしまうのはなぜか」というものがあります。私はこの学問の「人の感情を数学で表そうとする」ところに興味を持っています。

従来の経済学では「わからない」もしくは「存在しない」とされていた感情を突き詰めていくことは、私にとって大変魅力的に映りました。

この分野は現在の経済学のフロンティアと言える学問です。そのため時に一学生の理解を超える理論が出て来ることもあります。

しかしゼミの他のメンバーや担当の教授と協力して、理解と実践を深めていこうとしています。

Q. 学生時代に力を入れて取り組んできたこと(500文字以内)

私が学生時代力を入れたことの1つは、学生寮の自治会長としての活動です。

私の住む寮は戦前から厳格な自治寮として知られていました。この寮の問題は、今でも学生と自治会との距離が遠いことです。その弊害として、寮生が寮の行事に積極的に参加しなくなることが起こっていました。

私はこの距離が、「自治会には雑務をこなせればいい、新しいことはできない」という意識の表れであると考えました。

そこで、寮生が本当に変えて欲しいことは何かということを知り、距離を詰めていこうと努力しました。具体的には、全寮生対象のアンケートを行うことや、寮生ライングループを作ることを行いました。

これらで出た意見をもとに様々な施策を実行しました。寮生がメールを送れば自治会員で即座に共有できるシステムを作ることや、寮生を拘束する前時代的な行事の一部を廃止することなどを行いました。

これらの改革を行った後、ある寮の行事の参加率が約1.5倍になるという成果を得ました。

このような結果に至った理由は、日々の雑務ができればいいという自治会への「信頼」を超えたからだと考えています。

Q. 住友電工への志望動機、住友電工でやってみたいこと(300文字以内)

私が貴社を志望したきっかけとなったのは、貴社の社員の方から聞いた「気骨ある異端児を求める」というフレーズです。

貴社はすでにワイヤーハーネスや新交通システムなど様々な技術での広い信頼を得ています。見方を変えると「安定している」企業であると言えます。

しかし、「気骨ある異端児を求める」ということは、今の安定技術に甘んじることなく技術革新を続けていくという貴社の強い熱意の表れであると感じました。私はその安定性を挑戦的に更新していけるような熱意を持って、仕事をやってみたいと思いました。

貴社の一員になって貴社とともに成長できれば、その思いを実現できると考え志望しました。

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