エーザイ 合格ES 03

Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。(1,000文字以内)

私がチャレンジしたことは、所属学部内の班対抗プレゼンテーション大会を通じた活動です。

私が所属する班の状況は、他の班に比べ体育会学生が多い反面、人員が少なく、全体で議論をする時間の確保が厳しいことにより、班員の取り組みに対する参加意欲が低いという問題点がありました。しかし、私はゼミナールに入室する際、プレゼンテーション大会において入賞し文武両道を成立させることを目標にしていたことから、「どんなに辛い状況であっても入賞したい」という気持ちを強く抱いていました。

ただ、一人だけで悩み、行動するだけでは思うような結果が出せないことは、高校ソフトボール部において投手コーチという立場から部員と関わってきた経験や、大学の部活動の中でチームの目標である「大学日本一」を達成したことから学んでいたため、自身の想いを包み隠さず班に共有することを決めました。

その結果、班員も私と同じように大会で入賞したいという想いがありつつも、そのために何をすれば良いのかわからないということで悩んでいたことが判明しました。これを受け、私は現状を変えるべく、リーダーとして以下の方策に取り組みました。

1つ目は、班の現状に基づく最終目標、および週割の短期目標の設定です。これは大学の経営戦略論の講義の中で学習したことを活用しました。具体的には、長期目標として大会3位に入賞すること、またその過程で成し遂げる週割のタスクを短期目標に設定しました。以上の目標を班の現状から逆算し設定することで、組織として高いモチベーションの維持に繋がり、オーバーワークの削減も図ることができました。

そして2つ目は、状況に応じた議論の提供を行うことです。班で作業を進めていく中で、各班員が作業に集中し過ぎてしまい、作業工程のずれが生じてしまうことで活動の効率が低下するという問題が顕在化しました。そのため私は自身のタスクに加えて各班員の進捗状況を確認し、タイミングを見計らった議論づくりを心がけました。これにより、1日の作業の中でも強弱が生じ、集中力を保った状態で作業を進めることができました。これらの結果として、大会では2位という設定目標以上の結果を残すことができました。

この経験からチームマネジメントの方法として、俯瞰的な視点を持ち組織の課題を捉えながら、各メンバーと真摯に向き合うことの大切さを改めて学びました。

Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。(500文字以内)

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