サントリーホールディングス(ビジネス総合職) 内定者選考レポート 01


選考ステップ

  1. エントリーシート提出
  2. テストセンター(GAB)
  3. グループ面接
  4. 2次面接
  5. リクルーター面談
  6. 課長面接
  7. 最終面接

面接内容(以下Qが質問、Aが回答)

グループ面接

学生2人:社員1人。学生によってちがう質問を1問ずつ答えていく。あくまでも会話形式。会話をすることを心がけた。質問の意味がわからなかったらどういう意味か確認してから答えることを心がけたため、質問内容に即した回答ができた。学生時代に頑張ったことについてはかなり深く突っ込まれるので、準備が大切。部活のことに関しても、企業に対することにしても熱意を伝えることが大切。質問内容と私の回答は以下の通り。

Q. 学生時代に頑張ったこと
A. 主に部活での幹部としての役割について話した。
Q. なぜ同志社に?
A. 憧れの先輩がいて、その先輩を超えたかったから。
Q. 同志社に入ってみてどうだった?
A. 様々な価値観をもつ先輩、同期、後輩と出会えた。
Q. どんな仕事したい?
A. 若者のビール離れに歯止めをかけたい。
Q. 最後に言い残したこと
A. サントリーに対する愛は誰にも負けないということを伝えた。

2次面接

人事部中堅の男性社員(30代前半)の方との15分程度の面接。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 他社選考状況
A. トヨタとサントリー食品とホールディングス。
Q. やりたい仕事
A. 業務用、ビール離れに歯止めをかける取り組み商品を作りたい。
Q. 高校選んだ理由
A. 京都の絶対王者である平安高校に勝つ為。
Q. 大学選んだ理由
A. 憧れの先輩がいたから。
Q. 野球部でどんな役割?
A. 内野手責任者。
Q. 何に気をつけてる?
A. 意見を言いやすい環境作り。
Q. 勉強は?
A. ゼミでプレゼンに力を入れている。
Q. 野球と勉強どっち頑張った?
A. 野球。
Q. 野球についてやってみなはれ
A. 走塁の技術を教える立場にチャレンジ。
Q. 休日の過ごし方
A. アウトドア。
Q. 最近驚いたこと
A. 魚捌きをする友達を見て、食のありがたさを改めて感じた。
Q. 社会人になって改善
A. 頑固なところ。話してばっかりなので聴くことに力を入れたい。

リクルーター面談

人事部の男性社員(30代前半)との面談。選考とは全く関係ないので、何でも聞いて下さいと言われた。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 選考状況について
A. 飲料を中心に受けていてサントリーが第一志望ということを伝えた。
Q. 何か不安なことはあるか?
A. 自分の就活の軸とサントリーが本当にあっているか。自分の雰囲気と似ている社員はいるかを質問した。就活の軸、自分の雰囲気共に合っているとの回答を頂いた。

課長面接

人事部課長の男性(30代後半)との15分程度の面接。回答内容は2次面接とほとんど同じ、特にキャリアプランについて深掘りされた。キャリアプランでは、場所や職種についての理由までかなり掘られる。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 他社選考状況
Q. 学生時代に頑張ったこと
Q. やりたい仕事
Q. サントリーで達成したいこと
Q. キャリアプラン
A. 営業大阪、営業東京、ブランドマネージャー、人事。

最終面接

学生1人:社員3人(人事本部長の男性(50代)、人事部部長の男性(50代)、副社長の男性(60代))。20分程度の面接。とてもフランクな雰囲気。最終面接前には2回のアイスブレイクがある。あくまでも会話を楽しむことを意識した。1次面接から最終面接まで面接官と笑いながら話せるような雰囲気作りを心がけた。意識した点を実行に移せたところが良かった。ノリの良さ、熱意が大切。とにかく明るくハキハキ笑顔で回答すること。熱意を持った面接官の方が多いので、面接官に負けないぐらい熱く語ることが大切。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 志望理由
A. 就活の軸に1番マッチした。将来自分が働いてる姿が想像できた。
Q. 学生時代に頑張ったこと
Q. 高校選んだ理由
Q. 大学選んだ理由
Q. 趣味について
A. 飲食店探し
Q. オススメの店教えて?
A. どんなお店が好きか聞いて要望に近い店を紹介した。

この企業に受かる人 / 落ちる人

学生時代頑張ったことについてはかなり深く掘られる。本当に頑張っていなければ答えることができないような質問が多い。大学生活を本気で部活に打ち込んでいた学生は話しやすいはず。自分1人が頑張ったという話より、チームのために周囲を動かした話の方が受けがいいように感じた。

就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント

株式会社キーエンスの早期選考(12月〜3月頃)は就活だけでなく、今後の仕事でも活かせるような話が聞ける。また、面接が独特で、対応力が鍛えられるので受けるべきだと感じた。

トヨタ自動車 リクルーター面談(2月〜5月頃)では、学生時代頑張ったこと、志望理由、想定問答などを何度も練習してくれるので、学生時代頑張ったことなどかなり完成に近づく。トヨタ自動車のリクルーター面談のおかげで他の面接で動じることはなかった。

体育会就活生へのメッセージ

私自身、3月ごろに第1志望群の企業の最終面接で落ちてしまい、かなり慌ただしい就活になったと反省しています。もっといろいろな先輩に頼っておけば、という後悔もありました。体育会の学生は、部活動との両立で限られた時間しかありません。だからこそ、その限られた時間に効率よく全力で力を注ぐ必要があります。そのためには周囲の友人や先輩などをいい意味で利用することが重要だと感じました。同期との情報交換であったり、先輩にエントリーシートを添削してもらったり。普段部活動に全力で取り組んで入れば必ず周囲は協力してくれると思います。

そして万全の準備ができたら、あとはご縁の世界だと感じました。私自身、面接で完璧に話せた!と思う企業の選考に落ちてしまったり、全く話せなかったと落ち込んだ企業の選考で内定を頂けたり、やはり人事の方もプロなので学生を見る目はかなり鋭いです。本当に人柄を見て企業とマッチするかしないかを判断してくれます。不安に思うこともたくさんあると思いますが、まずは万全の準備を。そして、面接ではありのままの自分を出してください。そうすれば必ず自分と合う企業と出会えると思います。

## サントリーホ-ルディングスの内定者選考レポート一覧を見る
## 食品メーカーの内定者選考レポート一覧を見る
## 全ての内定者選考レポートを見る

◎この内定者選考レポートがあなたのお役に立てたなら、ツイッターなどでコメントをもらえると嬉しいです↓