選考ステップ
- エントリーシート提出
- グループディスカッション
- リクルーター面談1回目
- リクルーター面談2回目
- 1次面接
- 2次面接
- 会社オリジナルのWEBテスト
- 最終面接
面接内容(以下Qが質問、Aが回答)
学生2人:面接官1人(人事部長)。
ホワイトボードに自分のモチベーショングラフを書きました。それについて3分ほどで説明するというのをもう一人の学生と交代でやりました。書くのを待っている時間に雑談のようなものが挟まれるので、終始穏やかな雰囲気で進められました。
リクルーター:30代男性・営業。
仕事内容、雑談(大学時代どんな就活をしていたかなど)を話してくれ、たくさん質問を用意していったが、ほとんど降られた話をしただけなので、安心して行けばよいと思います。
リクルーター:40代女性・人事。
仕事内容、勤務地、給料、普段の生活スタイルなどを話していただきました。前回より、より具体的な仕事の話もしていただきました。
学生2人:面接官1人(40代後半男性)。時間は20分。雰囲気はとても穏やか。会場は大阪住友クラブ。
出身地や自己PRの他にモチベーショングラフを用いて自分をアピールする面接でした。
学生1人:面接官1人(40代男性)。時間は15分。雰囲気はやや穏やか。会場は大阪住友クラブ。
学生時代に力を入れて取り組んだことと社会人として重要なことを聞かれました。野球のこと、そして、人との信頼関係を大切にすることを話しました。
学生1人:社員3人。時間は20分。雰囲気はやや硬め。質問は以下の通り。
Q. 私の今住んでいる宝塚市と以前住んでいた三島市の違いと良いところ
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A. 野球について話しました
Q. 内定を出したら来てくれるか
A. 正直に迷っていると伝えました
すべてにおいて正直に話すことが重要だと思います。また、自分主体で行くのではなく、相手と会話を楽しむくらいの気持ちがいいと思います。
この企業に受かる人 / 落ちる人
学生時代に頑張ったことを整理しておくことと、飾らずに自分のありのままを話すことが重要だと思います。
また、就職活動の軸や他企業との比較もしっかり考えておき、正直に話しましたが、内定をいただけたので、事前に準備しておくが大切だと思います。
就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント
アスキャリ1月7日の学校で行われたイベントがとても参考になりました。
体育会就活生へのメッセージ
周りが決まり始めても焦らずに頑張ってください。特にメーカーは決まるのが遅いと思います。ですが、妥協や焦りは禁物です。
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