Q. あなたにとって最大のチャレンジを教えてください。
私の所属する野球部には部員が200人以上おり、厳しいメンバー争いがあります。
私は高校時代、甲子園に出場できませんでした。大学では「●●vs●●戦」という甲子園で行われる試合に出場し、今まで支えてくれた両親や野球を教えてくださった指導者の方々に恩返しすると決心し、名門校への入部を決めました。
2年生の春にAチームに上がったものの、3年生の春にBチーム落ちを経験しました。しかし、私は絶対に諦めませんでした。そこで、私は強みである守備力を伸ばし、「最強のファースト」になることを決意しました。自主練習ではグラブさばきの練習を1日最低でも300球自分に課し、毎日続けました。これは、守備力向上と野手が安心して送球できるようにするためです。その結果、オープン戦や公式戦での守備機会ではエラー0、内野手の悪送球も大幅に減りました。その努力が認められ、「最強の守備固め」として公式戦にベンチ入りしています。
この経験から、どんなに厳しい状況でも諦めず、自分と向き合って努力する大切さとそれを達成した時の喜びを学びました。この春、ベンチ入りを果たし、リーグ優勝に貢献したいです。
Q. あなたらしさが伝わるエピソードを教えてください。
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