Q. ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200文字以上)
ソフトバンクバリュー:『No.1』『挑戦』『逆算』『スピード』『執念』
【No.1】【挑戦】が私の強みと合致すると考えます。
私は●●大学アメリカンフットボール部に所属し、学生日本一を目指して活動しています。そのために、私は「挑戦を続け、結果を出す為には労力を惜しまない」を軸とし3年間部活に励んできました。
私はこの強みを発揮し、所属している部活の公式Instagramのフォロワーを1年間で1,000人以上増やした経験があります。
私は弊部が学生日本一を達成するために、応援してくださる人を増やすことが勝利を目指して試合に臨む選手の支えになると考えています。そのため、多くの人に弊部を知ってもらい、応援していただけるツールになるInstagramのフォロワーを学生アメリカンフットボールの大学の中でNo.1になると決め、まず1年間で500人フォロワーを増やすことを目標とし、2つの事に取り組みました。
1つ目は、基本的なことですが、決められている投稿時間を必ず守ることです。
私は、SNSはすべての人から見られる場であり、いわば部の顔だと思っています。学生だからと甘んじた気持ちで中途半端に行っていると、その気持ちは画面を通し、応援してくださっている皆様に伝わってしまうと考えます。そのため、3年間どんな日でも決められた日時に更新をしてきました。
2つ目は、全投稿のいいね数やフォロワーの伸びをExcelにまとめ、どのような投稿をするといいね数やフォロワーが伸びるのかを分析し、他大学やアメリカンフットボールの本場であるアメリカのナショナル・フットボール・リーグのチームやカレッジチームのアカウントをみる時間を自分で作り、研究しました。そして、Instagramの投稿に対してどんどん新しいものを取り入れるように挑戦しました。
その結果、1年間で目標の2倍の1,000人以上フォロワーを増やすことが出来ました。しかし、まだ学生アメリカンフットボールの中でInstagramのフォロワー数はNo.1にはなれていません。決して諦めない心があれば目標を達成できると思いますのでこれからも【No.1】になるべく【挑戦】を続けていきたいと思います。
Q. 30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(200文字以上)
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