Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350文字以内)
キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
選択したキーワード1:リーダーシップ
3年間続けているチームで責任者を務め、メンバー間のやる気の差を解消しました。
まず、自発的な少数と指示待ちの多数というチームの構図に着目し、月1回の全体会議や週4回ある練習後の少人数での話し合いの場を設けて「対話を通した士気上げ」を図りましたが、効果は一時的でした。
そこで、奮起を促すだけでなく「自然とやる気を維持出来る仕組み」の必要性を実感し、上級生に裁量を一任するバディ制度を導入しました。結果、当事者意識により取り組む姿勢が変化し、半年後にはチームが参加する全日本選手権で創部以来初の●位入賞を果たしました。
この様に、私は傍観者でなく常に当事者であり続け、自ら考え発信し、行動することでリーダーシップを取れる人間です。
選択したキーワード2:イノベーション
2年間続けている人材派遣会社でのアルバイトで求職者と企業のマッチング率の増加に貢献しました。
目標達成に向けてこちらからの働きかけでコントロール出来る部分に目を向けるべきだと考え、仕事の紹介前に必要な電話での本人確認の受電・折り返し率の低さに着目しました。
そこで、その理由について緊急性が無いなどの仮説を立て、折り返しに期限を設ける対策を提案しました。営業所長に了承を得て従来のメール配信を一新した結果、折り返しの電話が増加し、時間対効果が向上することで業務の効率化を達成しました。そして本人確認率が●●エリアで●ヶ月連続1位となり、付随して登録者の稼働率も前年比よりふ増やすことに成功しました。
この様に、私は仕組み作りを通した課題解決が出来る人間です。
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(300文字以内)
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