【18卒】合格エントリーシート 三菱地所(総合N職) テニス

Q. あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)

大学の部活動において、組織形態の変革に挑戦したことです。

私が所属するテニス部では、試合に出る選手と、控えの選手との間に信頼関係が築けておらず、また下級生の退部者が多いという問題がありました。私は副将としてチームを俯瞰し、部員一人ひとりとコミュニケーションをとることで、異なる立場の発言力の差による、チームの一体感の欠如という、根本的な原因をつかみました。

そこで私は「控え選手の出る対外試合を多く組む」「下級生との面談を設ける」という二つのアプローチによって、控えの選手や下級生に、チームを支える一員としての意識持って考えさせ、問題の解決を図りました。

その際意見を交換する中で、部活動で代々受け継がれてきた、上からの指示通りに部員が動く「トップダウン」から、各々が主体的に動く「ボトムアップ」の形態への変化が必要であることに気づかされ、同期や後輩を巻き込んで組織形態の変革に挑戦しました。具体的に、チームの改善点について「KJ法」という問題グループ分け作業を用いて、学年の垣根を越えて議論しました。

結果として退部者が0人となり、選手に全員の意見や応援が響く、一体感のあるチームにできました。

Q. あなたが大切にしている信念は何ですか。それを培ってきた経験をふまえて教えてください。(300文字以上500文字以下)

相手を尊重し、一人ひとりの個性に合わせた接し方をするという信念です。テニスという個人競技を、部活動という団体行動の中で十年間取り組んできたことで、培われた信念だと考えています。

私はチーム共通の目標を、周囲と協働して達成したいという想いから、学生時代、部活動でテニスに取り組んできました。その中で「全員で一つの目標に向かう中で個々人が成長をするのが、部活動の意義である」という考えを、後輩にも一方的に押し付けている時期がありました。

しかし、相手の声に耳を傾けることが疎かになり、一年下の後輩が二人も辞めてしまう事態を招いてしまいました。チーム全体で成長したいと思っていた分、この時ほど挫折を感じた時はなく、考え方の違う人に同じビジョンを持たせることの難しさを実感させられました。

これを機に私は後輩との接し方を改め、一人ひとりの個性に合わせたコミュニケーションをとることや、部活動以外の場で積極的な関わりを持つことで、まず信頼関係を築くようにしています。

今では後輩から相談され「岩田さんいなければ辞めていた」と言ってもらえるまで成長し、相手を尊重することが自分の信念となっています。

Q. あなたは三菱地所でどのような仕事をし、何を成し遂げたいですか。そのように考える理由も併せて教えてください。(300文字以上500文字以下)

「周囲と協働し、地域一体となった街づくり」をすることで、日本の経済発展に貢献したいと考えています。

部活動の経験から、周囲から信頼された上で、成功に繋がる提案とその実行を通じて、チームで共通の目標達成に貢献することにやりがいを感じてきたこと、私の地元の街が、東京スカイツリーの竣工によって地域一体となって成長していき、にぎわいが増していく様を目の当たりにしたことから、このような考えを持ちました。

貴社は、日本のビジネスセンターである丸の内という絶対的な基盤を持ちながら、泉パークタウンのような時代に先駆けた国内最大規模のニュータウン開発事業も行っており、特にシビルライセンスという考え方に共感しました。

具体的に、「住む」ばかりでなく、「働く」「憩う」「学ぶ・集う・楽しむ」という機能が集積された街を地域の方と一緒に育て、地元から愛されにぎわい続ける街を創造することで、「若者の外出離れ」「Eコマース」といった問題を克服し、経済の発展に寄与したいと考えています。

その際、私の強みである「信頼構築能力」と「他者を巻き込む力」を活かし、異なる立場の人々を束ねあげ、街づくりを主導していきたいです。

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