【18卒】合格エントリーシート 三菱地所 空手

Q. あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)

少数派が輝ける環境構築。

空手部には経験者男子が集まる為、少数派の女子の環境は不十分であり、練習に遅れをとり悔しい想いをした。部員であるからには努力の機会は平等に存在するべきだと考え、指導者・用具不足に焦点を絞り、改善を行った。

前者解決の為、自ら総本部へ出向き頼み込んだ。宗家と寝食を共にし、道場の練習に協力することで信頼を得て、指導者派遣と指導者講習会開催を実現した。

後者の資金には、大学補助金の獲得が得策だと考えた。大会実績を残す事で対外評価を得た。大学主催行事に積極参加して貢献すると同時に、活動をアピールした。これにより奨励金を獲得し、用具が揃った。

現在は女子部員のスキルも人数も向上し、部全体の活力が上がった。長年継続されてきた環境に変化を起こす事は困難かと思ったが、効率良く手段を組み合わせれば、短期間でも変革が起こせることを実証できた。不満を漏らすより行動で立ち向かうことのほうが有意義だと、身をもって学んだ。

Q. あなたが大切にしている信念は何ですか。それを培ってきた経験をふまえて教えてください。(300文字以上500文字以下)

「考えても、迷わない。」である。

迷いは決断をする上で「感情の揺れ」が存在する状況であり、心が方針を定めるにあたり決め手となる情報が足りていないことに起因すると考えている。少しでも「迷い」を感じるのであれば、少しでも多く思考を繰り返し後悔のない決断をする方が賢明だと感じている。

大学入学時から留学に行きたいという想いはあったが、行き先に「迷って」いたせいで何度かチャンスを逃してしまった。このままでは夢が叶わずに終わってしまうと焦りを感じ、自身にとっての最良な土地を冷静に分析した。

結果、海外経験が皆無でありながら、非英語圏のマイナー国へ留学を選んだ。どの国であれ学ぶことは多いが、人と同じ選択をしていたら差別化できないと考えたからだ。その時、『人と違う道を選ぶ時、失敗を恐れてならない。なぜなら何事にも「成功しなかった理由」から教わるべき事は多く、成功の反意語を「失敗」と定めるのは安直だからだ』と自身に説得をして、不の感情を打ち消した。

恐れや不安などの「感情の揺れ」に流され二の足を踏むより、可能性を検証することで早く確実に前進していきたい。

Q. あなたは三菱地所でどのような仕事をし、何を成し遂げたいですか。そのように考える理由も併せて教えてください。(300文字以上500文字以下)

「文化育成の土壌創り」を成し遂げたい。

「不動産」という財産の特有性に興味がある。建築物は社会基盤と言える「必然性」がある一方で、人々の生活の質を高める「付加価値」の要素も兼ね備えている。

また、1つの建造物の誕生により、周辺の街の在り方や資産価値も変動する。そんな社会的影響力の大きい社会財産分野で、技術を持たない文系であっても、アイディアを武器として自分の理想を具現化できることからディベロッパー業務に関心を持った。

その中で私は、「社会」の最少単位である「人」の物語に焦点をあてた開発を行いたい。

街づくりは地域全体の生活を変えてしまう力を有するので、先見性のある長期的かつ広域的視野を持ち、その土地の文化や産業の継承・創造・育成が行われる土壌づくりをすることで、「過去・現在・未来」を繋げ、時間的負荷による衰退ではなく、人々のストーリが紡がれる舞台となり、幅広い世代から愛され続ける『熟成されていく街』を目指したい。

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