みずほ情報総研 合格ES 01

Q. 研究内容をお聞かせください。※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。(1000文字以内)

3年の4月からゼミで意思決定論について学んでおります。意思決定論を学ぶことによってバイアスに陥らず最適解をお客様に提供したり、自分が何か購入する際も惑わされず商品を選択したり、社会に出た際や実生活でも活かせると考えるからです。

人間の意思決定がどのようにおこなわれているのか、何にどのように影響を受けているのかを主として心理学のアプローチで探求しています。人間は自分がどのように意思決定をしているかは、教わらなくてもわかっているつもりかもしれませんが、多くの人が抱いている素朴な意思決定観は多くの誤りを含んでいます。

人間の意思決定が無意識に陥りがちな誤りのパターンが研究によって次々と明らかにされており、これらについて実際にアンケートを作って分析を行うなど、人間の意思決定を研究することは、人間の本質に分け入っていく知的な面白さがあります。

3年の12月には心の会計というバイアスについて研究しました。心の会計とは、ボーナスと給与の使い方が違うという現象や、複数回の少額の支出より1度の巨額の支出の方が心理的負担が小さい、という現象などに見られるバイアスです。先行研究通りの結果が得られ、人からお金を収集する場面では、1度に集めたほうが効果的であると分かりました。

4年の夏頃からは感情ヒューリスティックについて研究したいと考えています。感情ヒューリスティックとは感情に従って判断や意思決定を行う傾向のことを言います。平たく言うと好きかきらいか、あるいは感情反応が強いか弱いかでものごとを決めてしまうことです。

私たちが生活の多くの場面で抱く意見や行う選択には、感情や危険選好が気づかぬうちに表れています。感情ヒューリスティックは置き換えの一種であり、難しい質問〔それについて自分はどう考えるか。〕の代わりに、やさしい質問〔自分はそれを好きであるか。〕に答えています。

様々な場面がありますが、その中でも特に感情ヒューリスティックがメリットとリスクの評価にどれくらい影響があるのかを検証したいと考えています。人が生きていくうえでメリットやリスクを正しく判断していくことは自分が何を選択するか決めるために大切なことであるからです。その判断が感情にどれくらい左右されるのかを確かめたいです。

Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。(300文字以内)

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