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合格ES | 本選考 | 本田技研工業 | 事務系職 | アメリカンフットボール部 | 18卒

Q. 学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。(500文字以内)

マーケティングリーダーとして、部のブランド力を上げる活動に最も情熱を注いで取組んだ。

●●大学を語る媒体として選手が宝物という想いのもと、部のブランド力を上げるための発信、企画をしてきた。『正しいことを正しく発信すること』、『ファンや視聴者が何を見たいか』を常考え、アメリカの大学やプロリーグを手本にSNSの発信をしている。そこでは、”自然体が一番”と考え、学生日本一に向け真剣に取り組んでいる様子を発信している。

また、私の役目は、スポンサーや監督、コーチと部員を繋ぐ架け橋である。監督やコーチとミーティングを開き、部の理念や目的を何度も共有し、それを部室に持ち帰って、選手やスタッフにプレゼンテーションしている。どうでもいい形式的な挨拶を覚えるより、仲間やコーチとの信頼関係の上でする自然な挨拶、「仕事」と呼ばれている雑用や各種業務を基本は気づいた人がやり、自ら進んでやるカルチャー作りなど、脅迫めいた助言でできるのではなく、自らが主体的に周りを巻き込んでできるカルチャー作りに取り組んでいる。そして、●●大学フットボールを見るすべての人が熱狂し、応援したくなるようなチーム作りに日々励んでいる。

Q. 取り組みの過程で直面した困難なことは何ですか?(500文字以内)

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