サッポロビール 合格ES 10

Q. ここ数年間にあなたが自ら目標を掲げ、挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだかを記入してください。(1000文字以内)

私は、13年間野球を続けて、レギュラー選手として全国大会の場でプレーすることを目標としています。

高校では、本職の投手としてではなく、ベンチワークという役割でベンチに入ることができました。高校在籍中に全国大会に出場しましたが、ベンチにすら入れず自分の力の無さを痛感しました。

大学に入って目標を達成するために、まずレギュラーを取ることを目的として活動を始めました。投手自体の経験も少なく、自分に足りないことが多かったので、先輩方に身体の使い方や新たな球種のコツ、投手として試合に出ている時の思考を聞くだけでなく、学部の先輩からトレーニングの有効性について聞きました。

それらの話を実践し、チームの軸として試合に出場することができ、2年生の秋季リーグ戦、関西選手権では優勝を成し遂げることができました。しかし、全国大会に繋がる春季リーグでは予選トーナメントで敗退してしまったため、目標達成には届きませんでした。

3年生になり、新チームでバッテリーリーダーとなり、全日本選手権出場を目標とし、牽引しました。しかし、練習試合ではほとんど勝てず、バッテリーのミスが多く目立ちました。今までは特に投手と捕手でコミュニケーションを取ることはほとんどありませんでしたが、お互いの考えを知らないまま自己で完結していることが要因ではないかと思い、コミュニケーションを図り、互いの意見を確かめるため月に2回練習後にバッテリーミーティングを行うことにしました。

始めたものの、互いの意見がぶつかり合うことが多かったため、このままでは本末転倒だと思い、互いの意見を受け入れるよう全員に伝えました。次第に、投手側と捕手側とで考え方の食い違いがあることをミーティングによって認識でき、お互いの意思を伝えることによって少しずつ課題を解決できました。

そうして迎えたリーグ戦では昨年に続き秋季リーグ戦で優勝することができました。

以上の経験から、自分の意見を明確に伝えること、他人の意見を聞き自分のこととして捉えることの大事さを学びました。また、ぶつかり合うだけでなく一歩下がって素直になることの大切さも学びました。

この経験を今後も継続し、本来の目標である全国大会出場に向けてラストチャンスの春季リーグ戦に臨みたいと思います。

Q. あなたが専攻している学問について記入してください。(350文字以内)

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