サッポロビール 合格ES 09

Q. ここ数年間にあなたが自ら目標を掲げ、挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだかを記入してください。(1000文字以内)

私はアメリカンフットボールで日本一になることを目標に取り組んでいます。

私は体育会アメリカンフットボール部に所属し、附属中学のアメフト部のコーチを務めています。コーチ未経験の私の挑戦は、チームを日本一にするために自分できることを全部やってみることです。

チームには課題がありました。中学生がのびのびとできておらず、身体も大きくありませんでした。このままでは目標を達成することはできないと思い、チームを変えるために3つのことに取り組みました。

第1に自分を変えることです。コーチを始めた当初は私の言葉に重みがなく、中学生に聞いてもらえませんでした。まずは私が成長する必要があると思いました。そのために大学のプロコーチに何度も話を聞きに行きました。そして私が実際に大学の練習に入って学ぶ機会をもらいました。

また、戦術を考える役割があります。そのために試合はすべてビデオカメラで撮影し、コーチの仲間と夜遅くまで分析しました。

第2に毎日チェックシートという制度を作りました。チームは今まで学生コーチが主体で、トップダウンで中学生に指導する方針でした。そのため中学生は失敗を恐れ挑戦から避けていました。今までの方針に疑問を持ち、中学生主体のチームを作るためにこの制度をつくりました。

そこで練習のレビューや日々の悩みを共有し、中学生と本音でコミュニケーションを取り、距離が縮まりました。ノートを通して誰のチームなのか問い続け、どんな選手になりたいのか、自分にしかできないことを考えさせました。

第3に栄養講習会を企画、開催しました。アメフトは大きな選手が有利なスポーツです。重要なことは食事です。保護者の協力が不可欠でした。そこで保護者に集まってもらい、熱意を伝え、共に取り組んでもらえないかとお願いしました。

また、プロの栄養士を呼び保護者対象の栄養講習会を企画。中学生に目標体重を設定させ、毎週目標達成度を確認しました。選手にアドバイスを行い、それぞれの悩みに向き合いました。

その結果、心身ともに成長し自分の目標のために失敗を恐れず何事にも自分から挑戦してくれるようになり、目標の日本一になることができました。

これらのことから人と人との信頼が大切であると学びました。周りの力があったから日本一になることができました。協力してもらうためには、自分に責任をもって熱意を見せることで信頼を得ることが必要だと感じました。

Q. あなたが専攻している学問について記入してください。(350文字以内)

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