サッポロビール 合格ES 08

Q. ここ数年間にあなたが自ら目標を掲げ、挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだかを記入してください。(1000文字以内)

大学時代、私は体育会サッカー部において「1部昇格」の目標を掲げ、成し遂げました。

昨年、サッカー部は関西学生リーグの2部で、前期は●位と昇格には程遠く、前例のない最悪の成績でした。後期の試合では1試合も負けることができない崖っぷちの状況でした。私は根本的なチーム改革と個人的なレベルアップが必要だと考え、主体的に行動しました。

チームにおいて、学年に捉われず、積極的に戦術改革を提案しました。しかし、簡単にチームを変えることはできませんでした。改革を”挑戦”と捉えるか、結果が出なかったことに対しての”逃げ”と捉えるか、私達は長時間かけて話し合いました。一人一人の考えや価値観は異なりましたが、勝つという目的は全員に共通していることでした。

私達は目標達成のために何が必要かを考え、勇気を持って決断し、”挑戦”の道を選び、戦術改革を行いました。さらに、戦術を見直した際に、チームの体力面が弱点として浮き彫りになりました。この弱みを改善するために、1試合で一人10km走る最低ラインを作ることで克服していきました。

個人においては、スタメンで出場し続けているにもかかわらず、前期0得点という結果に大きな責任を感じていました。自分の実力の無さを認め、得点能力を上げることを心に誓いました。どうすれば点を決めることができるのかプロの選手を分析し、シュートフォームの改善やそれに伴う筋力強化、そして毎日欠かさず30本のシュート練習を行いました。続けることは辛かったですが、絶対に昇格するという強い信念を持ち、やり抜きました。

さらに、スタメンという立場に驕っていないか、部員132名の想いを背負いプレーできているかを見直しました。普段関わらないチームメイトから、ミスを許す雰囲気やお互いの精神的な甘さがあると指摘されました。客観的な意見を聞くことで、新たな気付きがあり、より厳しく取り組むことができました。

このように様々な人を巻き込んで努力した結果、個人では6得点の成果をあげ、チームも改革が功を奏し、後期負けなしで1部昇格を実現しました。

苦しい状況にもかかわらず、強い信念を持ち、積極的に挑戦し、やり続けたからこそ成し遂げることができました。失敗を恐れず挑戦することの大切さ、何が必要かを考え主体的に取り組む行動力、謙虚な姿勢こそ自分を成長させてくれるということ、そして粘り強く努力し続ける大切さを学びました。

Q. あなたが専攻している学問について記入してください。(350文字以内)

すでに登録済みなのでログインする