Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
私が学生時代に力を入れたことは体育会ラグビー部の活動です。
高校3年生の全国大会予選1週間前に大怪我をし、花園出場という8歳からの夢を絶たれました。悔しさを晴らすため、大学では1年生の頃からAチーム活躍するという熱い想いで、厳しいリハビリを乗り越えました。
しかし、入学すると同じポジションには副将とユース日本代表の先輩がおり1年生の私が出場する余地はないかのように思われました。私は「毎日の練習で必ず何か一つ挑戦すること」と「妥協しないこと」を徹底的に続けました。具体的には、Aチームで活躍する先輩と練習をして頂くことや、部員の誰よりも早くグラウンドに入り、練習の準備や自主練習を行いました。
その結果、1年生の6月からスタメンを勝ち取ることができ、現在も日々成長を感じています。このように私は、学生時代のラグビーを通して、情熱を持って挑戦を積み重ねることで大きな成果を残せることを学びました。
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえてご記入ください。
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