【18卒】合格エントリーシート アステラス製薬 テニス

Q. 明日を変えた経験(各400文字以内)

【設問1】それはどのような経験で、どのような目標を設定し、どのような成果を上げることができましたか。

目標は、『日本一を目指す体育会テニス部として恥じない成果を挙げ、周囲の評価を変えること』でした。

私は高校最後の大会決勝あと一歩のところで逆転負けを喫し、全国大会出場を逃しました。その後も悔いは残り続け、「大学テニスでは何としても結果を残したい」という一心で日本一を目指す全国3位の体育会テニス部の門を叩きました。

しかし、大学テニスは高校テニスよりも全てにおいて格段にレベルが高く、入学後はラケットを持たずネットにかかるボールをただひたすら全力で取りに行く毎日、練習のレベルの高さに必死に食らいつくも周囲に認められる結果が出せない期間が2年間続きました。

しかし、自らが入部を志願した時を思い出し「このままでは終われない。」気持ちを新たに練習に打ち込みました。成果としては格上の選手に勝利し、念願の本戦出場を果たしました。これによって周囲の評価を180度変え、部員の意識向上にも貢献することが出来ました。

【設問2】設問1の目標達成のためにどのような行動を起こしましたか。

『最低2時間の自主練習』『20分全力ランニング』『ダブルスペアとの戦略ミーティング』以上の3つを1日5時間の全体練習と別に大会前の1か月間毎日行いました。これらに加えて目標を達成する上で特に工夫したことは、相手のショットをノーバウンドで返球するボレーショットが得意という自らの強みを生かすことでした。

私の強みは前衛の動きとボレーショットの質に左右されるダブルスにおいて高い効果が発揮されます。そのため、部内における唯一無二のダブルススペシャリストを目指し、強みを伸ばすことと弱点補強のために冒頭で挙げた3つの取り組みを行いました。ダブルスにおいては自分自身の能力を高めることも必要ですが、ペアとのコミュニケーションが非常に重要になります。こういった中で、戦略ミーティングとして練習中は1プレーごとにお互いの動きを確認し合い、練習後はトッププロのダブルス映像を共に見ながら戦略を練り上げました。

【設問3】上記の経験により、あなたの明日はどのように変わりましたか。

この経験によって、「自分自身」と共に「周囲」という2つの明日が変わりました。自分自身に関する変化として、生まれて初めて嬉し涙を流したことがきっかけとしてあります。

今までの私は本気で取り組んだ結果悔しくて泣いた経験しかなく、成功による涙は流したことがありませんでした。本気の取り組みによる成功は何物にも代えられない感動の経験となり、私を『成功中毒者』へと変えました。この経験以降本気で取り組んだ先の成功のために努力を重ね、その後の本戦でも勝ち抜く急成長を遂げました。

また、周囲の明日を変えた経験として、自分自身への評価を変えたと同時に周囲の意識と行動を変えました。今まで実力のなかった私が力をつけ、周囲を脅かす存在へと成長を遂げたことが引き金となり他の部員の練習意識の向上と共に自主練習を行う部員数と質が明らかに向上しました。この経験が自信となり、自分自身の更なる成長のモチベーションとなっています。

Q. あなたは将来どのようなMRになりたいですか

【設問1】一言でお答えください。(50文字以内)

医療従事者との高い信頼関係を築き、地域医療の好循環をもたらすMR

【設問2】その姿を実現させるフィールドが、アステラス製薬でなければならない理由は何ですか。

私が目指す姿を実現させる上で以下の3つが必要であると考えます。

1.自らが主体的に動ける環境であること、2.患者様にとって「Best」な医薬品を提供できること、3.信頼を得るための自己成長が高いレベルで行えること、これら全てをクリアする貴社こそ私の将来の姿を実現させる真のフィールドであると感じました。

また、会社説明会で感じた新薬創出に特化することで患者様1人1人の「明日を変える」という社員の方の高いプライドと気概に魅せられました。また、私がMRとして今後の医療に携わる上で地域医療連携が必要不可欠であると考えます。地域医療の好循環をもたらすためには患者様を第一に考えた営業活動が必要となります。

その中で貴社では自社他社関係なく、良い意味での「手段を選ばない営業活動」を行っている唯一の企業であると感じました。このような社風を持つ貴社でこそ医療従事者との高い信頼関係を築き、地域医療の好循環を実現できると確信しました。

Q. 現在の日本の医療における問題点を挙げ、それに対しアステラスは製薬企業としてどんなことができるでしょうか?あなたの意見・考えをまとめてください。

「医師不足」「医療費削減によるクオリティー低下」「予防医療への意識希薄」以上の3点が現在の日本の医療における問題点であると考える。これらの問題は独自性を持つものではなく、『高齢化』という日本の大問題を中心とし、互いに影響を与えながら複雑に絡み合っていると言える。これらの問題に対してアステラスが製薬企業としてできる対策は2点あると考える。

1つ目は、『少ない投与で効果が高い即効性新薬の開発』である。

新薬創出型の企業であるアステラスの使命として、アンメット・メディカル・ニーズ領域に対応した有効性の高い新薬の開発が当然ながら必要である。医療費削減の動きにより、長期収載品からジェネリック医薬品へと急激に置き換わっているが、画期的な新薬を生み出すことが日本の医療における問題点の根本的な解決であると私は考える。

即効性の高い新薬を開発することによって慢性的な医薬品の投与がなくなり、患者数の減少による医師不足解消と医療クオリティーを低下させない医療費削減の2つの問題への対応が可能であると考える。

しかし、効果の高い医薬品にはリスクがつきものである。リスクマネジメントに関して、副作用を抑えた医薬品の開発、また、医薬品営業に関して、MRが専門知識を持ち合わせ、医者と議論を交わす医療パートナーの側面を持つ「1つ上のMR」として情報提供を行うことが重要であると考える。また、高齢化に伴い、地域包括ケアシステムによる在宅医療へのシフトや地方診療所の医療クオリティー向上も求められている現代社会において、新薬の開発はマストである。

2つ目は、『予防医薬品を目的としたコ・プロモーション体制の確立』である。

日本の医療は予防の概念が非常に低く、病気を患ってから治療を行うことが当たり前となっているが、日本医療の問題点解決のためには予防医療の充実が必要不可欠である。しかし、製薬企業においてもの市場性がなくなるといったジレンマが発生する。

アステラスは、製薬企業のこれらの常識を打ち破り、豊富な海外売り上げを生かした世界的ニーズ情報と、日本を代表する製薬企業としての高い倫理観を以って予防医療先進国と提携を結ぶことに活路があると考える。予防医療先進国をビジネスモデルとし、コ・プロモーションによる予防医薬品の開発、そして、日本において国内製薬企業に先駆け予防医療を提案し、問題点である「医師不足」、「医療費削減によるクオリティー低下」、「予防医療への意識希薄」の3つの問題解決を目指す。

日本の医療問題に対して、アステラスは製薬業界として以上の活動が可能であると私は考える。

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