【18卒】合格エントリーシート NHK サッカー

Q. あなたが働く場としてNHKを志望した理由と、 NHKでやってみたい仕事(第1希望業務)を具体的に述べてください。(400文字以内)

私はNHKで、番組制作や中継に関わることで、多くの人にスポーツの素晴らしさや魅力を知ってもらいたいと考えています。

スポーツとは多くの人の気持ちを一つにし、感動させる魅力があります。しかし知らない選手がただ走り、泳ぎ、飛び、競技をしている姿を見ても初めて見る人や無関心の人が面白くないと思うのも当然です。どうすれば感情移入し、見る人を感動させ、多くの人の気持ちを1つにする事ができるのか。

その方法の1つとして、ドキュメンタリー番組などで、その選手の私生活や素顔、その競技に対する思いや考え方などを知ることで視点が変わり、あの選手を、あのチームを応援しようと思ってもらえる可能性は広がります。そして私もそうさせてもらったように、一瞬・一秒にかける姿を国民に発信する事で多くの人に感動を与え、勇気や元気、希望を与えたいと考えています。

Q. やってみたい仕事 【放送総合で第2・3希望業務を選択した場合】放送総合で第2・3希望の業務を選んだ理由とやってみたい仕事を具体的に述べてください。(200文字以内)

事件・事故・災害によって突然断ち切られたその人の命や人生を、生と死の重みを伝えるために、被害者数や被災者数という数字に埋没させないために、一見突発的に思えるかもしれない事件・事故もそうなる社会の流れを問題として取り上げ、問題提起し続ける事が取材記者にしかできない使命だと考えます。そして自分自身、死と向き合い、自分自身の生を噛みしめ人として成長したいと考えています。

Q. 「NHKのニュースあるいは番組」について考えていることを具体的に述べてください。※番組の感想・批評などでも結構です。(300文字以内)

NHKのニュースや番組は、他の放送局と決定的に異なる点それは収入源です。番組の合間にCMを流し、企業から広告費を得る事で番組を制作しているため、企業と視聴者の為に番組を制作している他の放送局とは異なり、NHKは国民から受信料を徴収する事で番組を制作おり、国民の1人1人がスポンサーである為、様々な立場で様々な生活を送る人々がいる中で、様々な事を取り上げ、ある1つの事象に対しても様々な角度からスポットライトを当てる必要があると考えます。

様々な立場、意見を知ることは他人の事を思いやれる第一歩だと私は考えるため、NHKのニュースあるいは番組はより良い社会を作るために社会的意義があり、必要不可欠だと思います。

Q. 学生時代に取り組んだことについて述べてください。(400文字以内)

私は自分ならではの役割で●●大学サッカー部を日本一にする事に取り組んでいます。取り組むにあたって私には2つの顔があります。1つ目の顔は選手として活動する事です。しかし試合に出場し、活躍する事でチームに貢献する事はもう出来ないかもしれません。それでもひたむきに努力する姿勢が少しでも周りやチームに良い影響を与える事を信じて取り組んでいます。

そしてもう1つの顔は、関西学生サッカー連盟で学生役員として学生サッカーを運営する事です。そこで私は広報を担当しています。多くの方に関西学生サッカーを知ってもらい会場に足を運んでもらう事で、緊張感のある中で選手がプレーしそれが競技力の向上に繋がり、そんなレベルの高い関西学生リーグを関大サッカー部が戦い抜く事で「日本一」は近付くと考えているからです。そんな自分の役割で努力し、日本一になる事で私のサッカー人生の価値を証明し、笑顔でピリオドを打とうと考えています。

Q. 最近関心を持った社会的な出来事や疑問に思うことをあげて、あなたの考えを述べてください。(500文字以内)

ネットニュースなど様々な媒体で情報を得ることができる昨今、既存のメディアは今後価値が無くなっていくという話をよく耳にする。しかし私は「NO」と言いたい。それを最近私が印象に残ったニュースを引き合いに既存のメディアの社会的意義について触れていく。

2017年2月13日金正男氏が殺害されたという第一報が日本を駆け巡った時、殺害方法や身元情報は非常に錯綜した。なぜなのか、理由は明白だ。現地のメディアや警察の報道や発表に頼らざるをえないからである。しかし情報の錯綜具合や、指名手配した容疑者の出国などを鑑みると、マレーシアの警察や現地のメディアが機能しているとは言い難い。

日本もこうならない為に、記者が実際に足を運び、いち早く正確な情報を大衆に発信する事が重要だ。それを発信する媒体がテレビなのかネットニュースなのか紙の新聞なのか時代には逆らえない部分が大きいと私は考える。しかし、現地に現場に足を運び地道に取材を繰り返し、真実を追求するノウハウを持った記者はよりよい社会には必要不可欠だと私は考える。

Q. 「私はこうして”壁”を乗り越えた」をテーマに、あなたの体験に即して述べてください。(500文字以内)

私はサッカー部に入部当初は周りと同じように選手として活躍し、チームに貢献する事を目指していました。しかし、200名を超えるプロレベルの部員がいる中で限界を感じ様々な事を悩み考えました。そんな時に学生サッカーを運営するための役員を出す必要があるという話が巡って来ました。チームにも貢献でき、自分を成長させるフィールドが広がっているが、自身のサッカー生活に支障をきたす役職に迷った末手を挙げました。

しかしそれはジレンマとの戦いの連続でした。役員の仕事を頑張れば頑張るほど、次の日の練習や試合に支障をきたすほど遅い時間に帰宅しなければなりませんでした。それに練習や試合を欠席しなければなりませんでした。また、サッカー選手として成長するために時間を割くと、役員としての仕事がおろそかになっていきました。何度も何度も、心が折れました。常にどちらかがおろそかになっていたような状態でした。

しかしある時、自分は何かのせいにし正当化させることで、自分の思う自分を守っていただけだった事に気づき、何かのせいにするのではなく、常に自分にベクトルを向け続ける事でジレンマという壁を乗り越えました。

Q. 自由記述欄(350文字以内)

私にとって、テレビとは夢の世界までつないでくれるかけ橋でした。私がサッカーを始めたのもテレビがきっかけでした。

小学1年生の頃、日韓W杯が行われました。それまでの私の興味や、関心の中心は仮面ライダーやウルトラマンであったにも関わらず、学校から帰るとずっと宿題もせずに世界のサッカー選手に夢中だったとよく母親が話しています。テレビがなければW杯とも出会わず、サッカーにもスポーツの素晴らしさにも感動にも出会うことができなかったかもしれません。そして、今の負けず嫌いな自分の人格は形成されなかったかもしれません。それに同じ目標に向け、本気で切磋琢磨し合える仲間と出会う事もなかったかもしれません。私という人間は多くの事をサッカーから学びました。そしてサッカーを始めたきっかけはテレビでした。

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