【22卒】合格エントリーシート NHK ラクロス

Q. あなたが働く場としてNHKを志望した理由と、 NHKでやってみたい仕事(第1希望業務)を具体的に述べてください。(400文字以内)

仕事を通じて、立場の弱い人もポジティブに生きていける社会に貢献したいという想いが根底にあります。私自身「自分が間違っているのではないか」と不安になった時期は辛かったです。それでも「考え方は様々で、正解も間違いもない」と気が付いて以来、他の人の考えに俄然興味が湧き、人が好きになりました。これから社会人としては、「自分はこれでいい」と前向きになれる人を増やしたいです。

そのため公共メディアであるNHKの力を借りて、色々な考えがあることを学び、9割の人には響かなくても1割の人がポジティブになれるような、そんな情報発信を行いたいと考えています。

またその中でも記者職は、最前線で様々な立場の人と関わることができ、とことん対話を続ける必要のある仕事だと思います。「人が好き」あるいは「粘り強さ」といった私の特長を最大限活かし、ポジティブな社会に貢献するため、私はNHKの記者として働くことを希望します。

Q. NHKでやってみたい仕事(第2・3希望の業務)を具体的に述べてください。(250文字以内)

「多くの人をポジティブにしたい」という想いは番組制作の立場でも実現可能ではないかと考えています。ディレクターは、番組を通して何を伝えたいのか、それを深く考えられる仕事だと思います。最前線ではなくても、様々な立場や考え方と向き合い、粘り強く届け方を工夫する点では、私のやりたいことと近いと感じています。

また番組を通して人を元気にするということで言えば、言葉で直接伝える仕事も合致すると思います。いずれの仕事にしても、届けたい相手の気持ちを想像して最適な言葉や映像を探し続ける仕事人でありたいです。

Q. 学生時代に取り組んだことについて述べてください。(300文字以内)

私は大学のラクロス部で「下級生が元気なチーム作り」に取り組みました。日本一を目指す上で、下位層の底上げが必須だと思ったからです。

下級生が委縮して実力を発揮できないのは、私も経験済みでした。そこで上級生とプレーする敷居を下げようと、大勢の後輩に交じり自主練をすることにします。コロナで全体練習が自粛になったのはその矢先でした。対面での交流ができないのは困難でしたが、各自の練習動画を共有し、双方向でフィードバックする仕組みを作り、皆を繋げました。

最終的に全国大会は中止になったものの、以前よりも下級生が委縮しないチームになったと感じます。最終戦のあと、学年関係なく入り乱れて抱き合う様子が印象的でした。

Q. 最近関心を持った社会的な出来事や疑問に思うことをあげて、あなたの考えを述べてください。(300文字以内)

「ヤングケアラー」問題を見て思うことが2つあります。

1つが、家族への押し付けの危うさ。もう1つが、言葉の持つ力の大きさです。

まず前者について。子どもは親を選べません。逆も然りです。にも関わらず、介護の重い責任を「家族だから」という理由で押し付けるのは、危ないと思います。私自身、家庭が不安定な時に将来の選択肢が狭くなりそうな時期がありました。子どもの「やりたい」を叶えられる社会を皆で作る必要があると強く感じます。

また後者について。キャッチーなカタカナ語は、世間の注目を集めるのに有用である一方、どこか軽薄にも聞こえる諸刃の剣です。相手の気持ちを想像し、一言一句に注意を払える人でありたいと思います。

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