Q. 大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか。(100文字以内)
機会の平等を追求した、部員改革である。
空手部の中で少数派の女子は、指導・防具等など練習環境が不十分であった。成長・挑戦する機会は平等に存在するべきであり、女子部員の強化は、部全体の活性化に繋がると考えた。
Q. 上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。またその結果は、成功でも失敗でも構いません。
(300文字以内)
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