Q. 学生時代にチャレンジしたエピソード語ってください(成功・失敗問わず)(400文字以内)
下級生のアメフトに取り組む姿勢を変えたことだ。
ポジションリーダーとして、筋トレ・体重管理をしている中で、4年生と下級生の間で取り組む姿勢にギャップがあるという課題が見えた。3年生以下には、上級生の自覚がないと考察した。実際、4年生になってからリーダーに就き、アメフトに向かう姿勢が変わる人もいた。
下級生のモチベーションが低いことは、部員が100名を超える部活の強みを殺している。そのため、下級生の姿勢を変えることがチームの強みを活かし、底上げになると考え、私は親子制度を考案した。これは上級生と下級生で親と子を決めて、親が子供の筋トレや体重の管理を行う制度である。2,3年生にも役職を与えることで、上級生の自覚と責任を持たせるためだ。
上級生の自覚が芽生えたことで下級生の自発的な行動が見られるようになった。また上下間のコミュニケーションも増え、信頼関係の構築にも繋がったと思う。
Q. ドコモで叶えたい夢を教えてください(300文字以内)
すでに登録済みなのでログインする