【21卒】野村不動産(全国型) 本選考レポート 01


選考ステップ

  1. エントリーシート提出
  2. SPI(テストセンター)
  3. 一次面接
  4. 「モチベーション曲線」の提出
  5. 二次面接
  6. 最終面接

面接内容(以下Qが質問、Aが回答)

一次面接

学生1名:面接官1名(30代男性)。面接時間は20分程。質問は下記の通り。

Q. 自己紹介してください。
A. 大学、名前、学生時代に力を入れて取り組んだことであるスカッシュの話をした。

Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A. 体育会スカッシュ部で仲間とともに全国大会を目指したこと。

Q. なぜデベロッパーを志望しているのか?
A. 街づくりという地図に残り、未来に付加価値を与えられる仕事をしたいと考えたから。

Q. 志望理由
A. 御社の人や地域のことを1番に考える精神に惹かれたから。本当に人や地域に役に立つ建物を提供できるのが御社だと考えた。

一次面接は基本的な内容しか聞かれず、深堀もほとんどされなかった。最低限の会話のキャッチボールができることと、志望度がある程度示せれば大丈夫だと思う。

二次面接

学生1名:面接官1名(30代女性・人事)。面接時間は20~30分ほど。この面接の前に「モチベーション曲線」を提出させられる。質問は下記の通り。

Q. 自己紹介(一次面接の同じ回答)
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(一次面接の同じ回答)
Q. そこでのあなた自身の役割
A. 主将としてチームを引っ張った。

Q. 主将をしていて困難だったこと、それをどう乗り越えたか
A. 50名を超える部活だったので、それぞれ考え方やモチベーションが違うので、その部員をまとめるのが難しかった。それを乗り越えるために、個人面接やチームミーティングを増やし、チームの意識を統一すること、目標の明確化をした。

Q. その他に学生時代頑張ったこと
A. 大学留学で現地の日系企業でインターンをしたこと。新規事業としてアメリカではあまり馴染みの少ないお弁当を売る事業をした。

Q. 難しかったこと
A. 営業するうえで、相手のニーズをしっかりと汲み取る事が難しかった。

Q. (モチベーション曲線の資料をみて)どんな時にモチベーションがあがるのか
A. 目標をしっかりと明確に決め、それ向かって努力し、それが達成できた時は1番モチベーションがあがる。一方で、やり切った後やうまくいかない時はどうしても下がってしまう。

Q. 志望理由(一次面接と同じ回答)

二次面接は、志望動機よりは学生時代のことを詳しく聞かれた。学生時代に力を入れて取り組んだことは2つ聞かれ、両方とも深掘りをされた。どんなことをしてきて、それぞれの場面でどのような考えを持って行動してきたのかを詳しく見られていたと感じる。

その後のフィードバックで、目標に向かって頑張るところや新たなことに挑戦する姿勢を褒められたので、そのあたりは社風とマッチしていると感じた。

最終面接

学生3名:面接官5名(役員3名、人事部長1名、営業部長1名)。質問は、同じ内容の質問とそれぞれに違う質問があった。私への質問は下記の通り。

Q. あなたらしくない自己紹介をして下さい(エントリーシートに書いてない内容を。)
A. スポーツと本を読むことが趣味でそのことを話した。

Q. 現在のコロナの状況でどんな風に過ごしているか
A. 本を読んだり、Tedトークという有名なビジネスマンや学者がスピーチする動画を見てる。

Q. 社会問題に対する意見。私の場合はトランプ大統領をどう思うか?(他の人はコロナについてや日本経済について聞かれていた。)
A. 私はトランプ大統領のやり方があまり好きではない。理由として、私的に国を動かしている印象を受けるから。

Q. あなたの最も強い欲は何か
A. 承認欲求と成長欲。自分が頑張ったことに対して評価して欲しいから。そして、成長して成果をあげたいから。

Q. 将来、野村不動産でどのような立場になりたいか
A. そちら側(役員)の席に座ってられるような存在になりたい

Q. もし野村不動産が無かったらどこに就職するか
A. 他のディベロッパーに就職する。理由として、私は街づくりに携り、社会をやり豊かにしたいから。しかし、私は御社のような本当に人や地域の人のことを考えているディベロッパーで街づくりを行いたいので、入ったディベロッパーをそのように変えていきたい。

Q. 好きな街はどこですか
A. 地元。住み始めたときに比べ、マンションなどが建ち、大きく街並みが変化しているがそれに対応して成長している地元が好きだから。

Q. どこにどんな建物を建てたいか
A. アジアの新興国に商業施設や大型マンションなどを建てたい。

役員フロアで集団面接なので、ものすごく緊張する。素の自分を出すことが大切だと感じた。

面接の始めに「エントリーシートに書いてある内容などは今までの面接で聞いたから、その内容はあまり聞きたくない。志望動機なども完璧に用意してると思うからそれもほとんど聞かない。素のあなたを見たい」と言われた。面接官のその場での思いつきの質問もあるので、臨機応変に対応する力が求められると思う。

《アドバイス》
作らず本来の自分を出すことが大切。最終まで来たら、その会社と合うか合わないかなので、しっかりと自分自身を伝えることが大切。

この企業に受かる人 / 落ちる人

【受かる人】
・最低限のトーク力は必要。内定者懇親会で6人ほどと会ったが、話はみんなうまいと思う。
・面接でしっかりと面接官の質問の意図を汲み取り、それに対して回答する力がある人。
・困難に対しても諦めず、努力できる人。
・挑戦心がある人。

【落ちる人】
・面接官の質問に対してズレた回答をする人
・会社に合わせて自分を作りすぎる人
・素を出さないで、うまく作ろうとする人

人をよく見ているという印象を全部の選考を通して感じた。

自分の人生の中で、どのような考えを持ち、どのようなことをしてきたのかをしっかりと振り返り、言語化出来ることが大切だと思う。

受けているほかの学生はすごく優秀だったので、その人たちにはない自分の強みは何なのかをしっかりと考え、それをアピールすることが大切。

就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント

役に立ったサイトは、ワンキャリア。これはESや面接を進めていくに当たってとても参考になった。

合説などは色々な業界や会社を見るという意味で行くことにとても意味があると思う。そして、沢山の先輩や社会人の人にいろいろな意見や話を聞くことが大事だと思う。

体育会就活生へのメッセージ

体育会の学生は、ほかの学生に比べて大学でしっかりと頑張ってきたことがあります。今の状況で就活や部活でどっちも中途半端にやるのではなく、両方全力でやりましょう。もし、両方が難しいのであれば、まずは部活を全力で!

私は部活を全力でやりました。その結果、自分の中で全力で後悔なくやり切ることができました。それが就活にも生きて、部活に関しての質問はどんなことでもしっかりと答えられました。

最後に繰り返しになりますが、部活を全力でやれるのは今しかありません。なので、後悔なく頑張って下さい!
それが就活にも必ず役に立ちます。

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