【2019卒】太陽工業 内定者選考レポート 01


選考ステップ

  1. 履歴書提出
  2. 適性検査(10分程度の性格診断)
  3. WEB面接
  4. 適性検査
  5. 最終面接

面接内容(以下Qが質問、Aが回答)

Web面接

4つ質問があり、ひとつ約1分で回答する。質問内容と私の回答は以下の通り。

Q. 自分の強みについて
A. リーダーシップを発揮して人を巻き込んで目標達成したりチームを統率すること。主将として部員を纏める上で、既存のマニュアルに従うことをやめ、新しいことにチャレンジした結果全国大会で入賞した話や、去年は創部記念式典を行い、同世代以外にOBOGや偉い人達と話したりすることで臆することなく堂々と話せるようになり、問題が生じても冷静に判断をしたり、年上を巻き込んで解決に努めた話など。

Q. 志望理由
A. 説明会の時に社長の話に感動した(メディナのアンブレラや東日本大震災の時に危険かつ強制ではなかったにも関わらず全社員が復興に協力した熱い話など)からということと、事業内容(膜がかなり近未来的で可能性が無限大、自分達次第で何にでもなれるからワクワクする)に惹かれた話をした。

Q. 学生時代がんばったこと
A. 体育会合気道部のこと。合気道は試合がなく、成長できるか否かは全て自分次第。黒帯取得までは負けず嫌いを発動して自分にも同期にも負けず、誰よりも上手くなりたい、もっと合気道を知りたいという気持ちから部活以外にも積極的に道場や講習会に参加して稽古を積んだ。その成果もあり、主将に選出された。主将になってからは自分の成長ばかりを追い求めるだけではなく、次世代に繋げるために後輩や部活を成長させることが大事になった。さらに方向性で同回と揉めることもあったが、意見を出し合って話をすることで、説得したり第3の解決策を思いついたり折衷案を出すようになった話をした。

Q. 仕事と生活どっちを取るか
A. 仕事。なぜなら仕事は生活をより良くするもの。仕事によって生活の質が変わる。そして、学生は勉強で社会人は仕事と、それぞれに課されている義務である。また、仕事は自身を成長させる重要なツールなる一つということを話した。

─アスキャリアから補足
ここで聞かれているのは「仕事とプライベートどっちを取るか」ではない。「仕事と生活どっちを取るか」である。生活とは暮らしていくことなので、質問の意図は「あなたは暮らしていくだけで満足か?」ということだ。従って、もしあなたが「暮らしていくことも大事だが、仕事を通してやりがいや成長を感じたい」と思うなら、躊躇なく「仕事を取ります」と回答すべきだろう。そしてもし「なぜ生活より仕事を取るのですか?」と聞かれたら、仕事を通してどんな経験がしたいか、仕事が自分に何をもたらしてくれそうか、想像で構わないので回答すると良い。

最終面接

面接官は社長、常務(50歳くらい)、社員(24歳)、学生4名。場所は本社。時間は約1時間。同じ質問を順番にしていくスタイル。面接官が気になることがあればその都度質問はされるといった感じ。質問内容と回答は以下の通り。

Q. 自己PRと志望理由
A. 自己PRは学校名前部活と役職、趣味など約30秒以内で。志望理由は説明会の時に社長の話に感動した(メディナのアンブレラや東日本大震災の時の熱い話)からということと、事業内容(膜がかなり近未来的で可能性が無限大、自分達次第で何にでもなれるからワクワクする)に惹かれた話をした。他学生は、立命、関大、甲南がいたが、彼ら彼女らが話した内容はあまり覚えていない。

Q. 自分の強み、これだけは負けないもの
A. リーダーシップを発揮して人を巻き込んで目標達成したりチームを統率すること。主将として部員を纏める上で、既存のマニュアルに従うことをやめ、新しいことにチャレンジした結果全国大会で入賞した話や、去年は創部記念式典を行い、同世代以外にOBOGや偉い人達と話したりすることで臆することなく堂々と話せるようになり、問題が生じても冷静に判断をしたり、年上を巻き込んで解決に努めた話など。他の学生の回答は、ゼミで先生と対立しながらも自分の意見を押し通した話、アルバイトで誰よりも残業をして働いた話、フラダンス同好会での話など。

Q. 電通の自殺した社員事件についての自身の見解
A. ありのままの報道をそのまま鵜呑みにしてはいけない。電通が叩かれたが、実際の運営や当事者の背景はどんなものかを知るなど、多角的に見て判断を下さないといけない。他の学生の回答は、死ぬまで溜め込み過ぎだ、自分ならそうなる前に会社を辞める。自分は上司に言って仕事を減らしてもらう、など。

Q. オーバーワークなった時どう対処する?
A. ふられた仕事はまずは自分でやるが、どうしてもなら周りに助けを求めたり、相談する。他の学生の回答は、それでもやりきる。上司に相談する。など。

Q. 死にそうになった経験
A. 趣味の海外バックパッカーで襲われそうになった時の経験、別れた恋人から菜箸を投げられたり包丁持たれた時の経験、小さい頃道路に飛び出して車に跳ねられそうになった時の経験を話した。他の学生が何を言っていたかは覚えてないです。

Q. 過去に怒ったこと、無ければ最近泣いたことは
A. 辞めた元部員の話。グループの輪をかき乱したり、人の誇りを踏み躙るような人だったから。他の学生の回答は、バイト先の先輩の態度が悪くて帰らせた話、ゼミの先生との対立、など。

Q. 質疑応答
A. 特に質問しなかった。

─アスキャリアから補足
質問は必須ではないものの、可能ならした方が良いとは思います。質問内容が思いつかない人は、こちらからアスキャリアの担当に相談することができます。

・最終面接の総括
全体の雰囲気は、時々笑いもあったり、話しやすい雰囲気だった。ただ、中には質問をどんどん突き詰められて答えに詰まる人もいた。

意識した点は、体育会出身なので元気に明るく笑顔でハキハキと話したこと。また、①まず結論 ②次に具体例 ③最後にもう一度結論を話すなど、簡潔かつ論理的に話をした。

自分で良かったと思う点は、自分がやってきた他の人とは違うことを明確に伝えれたこと。ありのままの私を伝えることで、これが私です!というものを堂々と伝えられたこと。

この企業に受かる人 / 落ちる人

他人が経験できない自分だけの経験がある人、そしてそれにおいて失敗したり成功したことがある人。成長には挑戦は欠かせないので、チャレンジ精神を持っている人。落ちる人は挑戦をしなかったり、安全なところで殻に閉じこもっている人だと思います。経験談を聞かれたり、社長自身が失敗ありきの成功のを成し遂げられた人なので。

あとは、元気に笑顔で話すこと。真面目な顔で話すより、笑顔の方が印象はかなり良いので。あとは社長が失敗談を求めます、とHPでも仰っているので、おそらくですが、自分が経験してきたことをありのまま話すことが大事になる。そこで、自分の性格を形成する経験が何で、その原因は何かということを理解して話せるようにすること。あとは価値観についてかなり聞かれるので、企業ウケが良いとかを考えず、自分の意見を一貫して主張することが大事です。

就活を通して役に立った書籍やサイト、セミナーやイベント

就活は情報戦なので、広く網を張って置くことです。また、色んな会社が集まる説明会に参加して一気に話を聞いて気になった企業には積極的に質問して企業理解に努めました。個人的にはアスプラの企業セミナーはかなり助かりました。

体育会就活生へのメッセージ

就活の成功は自分の言葉でしっかりと話すことです。失敗は計画性の無さからいくつかの企業の〆切に間に合わなかったことです。なので、〆切の一日前には出すくらいの気持ちで臨んでください。毎年50万人の人が就活をすると言われていますが、体育会はその中でほんの一握りです。部活をしていたら就活の準備はあまりできないとかなり心配し、周りが内定を取り始め焦ることもあるでしょうが、所詮他人は他人です。自分のやってきたことに自信を持って、堂々としてくたさい。そして、こんなに自分のことを深く考える機会はないと思うので、思う存分就活を楽しんでください。

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