
目次(クリックするとジャンプします↓)
1.インターン体験概要
2.インターン選考
3.インターンのテーマ・内容
4.本選考優遇の有無・参加後の志望度変化など
5.社員の雰囲気や対応
6.この企業のインターンを通して学んだこと
7.この企業のインターンを受ける後輩へのアドバイス
インターン体験概要
企業名 | 積水ハウス |
職種 | 営業コース |
開催時期 | 2020年10月 |
開催日数 | 2日間 |
開催場所 | オンライン |
給与発生 | なし |
昼食(費)の支給 | なし |
交通費の支給 | なし |
インターン内での残業 | なし |
インターン選考
ステップ1.ES提出
ステップ2.筆記・WEBテスト
ステップ3.1次面接
インターンのテーマ・内容
・テーマや課題
住まいづくりの基礎と積水ハウスの営業の業務内容
・内容
1日目は、企業紹介(事業割合やビジョンの説明)、仕事紹介(営業の説明)などインプットが中心だった。
2日目は、実際の住宅の設計図を基にその家族の暮らしを想像し、住まいに対するどのようなこだわりがあるかをグループワークで考えた後に発表した。
本選考優遇の有無・参加後の志望度変化など
・インターンで学べた業務内容
営業
・参加者への優遇有無
いいえ
・インターン参加後、志望度は上がった?下がった?
変化なし
・志望度変化の理由
様々な領域に進出することで安定的な収益を誇っているなど、企業としての魅力は十分に感じたが、営業職として自分がキャリアを描いていくイメージがあまり湧かなかったため。
・インターン参加後に社員や人事からの連絡(個別面談 / OBOG紹介 / 交流会など)はあったか
シャーメゾンPREMIUM見学会の案内(WEB)が来た。
・参加学生のレベル
普通
・そのように考える理由
前提条件を共有しあったり、全員が発言しやすい環境は整っていたが、アイデア自体は比較的普通だったため。
社員の雰囲気や対応
真面目で誠実な感じの人当たりのよい社員さんが多いという印象を抱いた。
戸建てと賃貸は、半々くらいの人数が営業に回っているが、採用面接の中でどちらを希望するかを一応聞かれたり、異動の希望も6ヶ月に一度聞いてくれるなど、個人のキャリア形成に対しても配慮が行き届いていると感じた。
この企業のインターンを通して学んだこと
住まいづくりという仕事の面白さを実感した。
住宅営業といっても単に家を売るだけではなく、お客様の情報から「生き方」や「暮らし方」を提案するコンサルティングのような仕事もするという奥深さがあると感じたため。
この企業のインターンを受ける後輩へのアドバイス
ES、面接ともに積水ハウスに興味を持った理由として、「暮らしのコンサルティングをするという言葉に興味を惹かれ、実際どのような業務をするのか知りたい。」と言うと人事に好印象を持ってもらえると感じた。
また、面接ではESには書いていない課外活動での取り組みを聞かれることが多かったので、特に対人関係でどう振る舞っているかしっかり自己分析しておくといいと思います。
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