
目次(クリックするとジャンプします↓)
1.インターン体験概要
2.インターン選考
3.インターンのテーマ・内容
4.本選考優遇の有無・参加後の志望度変化など
5.社員の雰囲気や対応
6.この企業のインターンを通して学んだこと
7.この企業のインターンを受ける後輩へのアドバイス
インターン体験概要
企業名 | 東京海上日動火災保険 |
職種 | エリアコース |
開催時期 | 2019年8月 |
開催日数 | 4日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
給与発生 | なし |
昼食(費)の支給 | 昼食支給(弁当 / 社食 / 外食など) |
交通費の支給 | なし |
インターン内での残業 | なし |
インターン選考
ステップ1.ES提出
ステップ2.1次面接
ステップ3.2次面接
インターンのテーマ・内容
・テーマや課題
会社説明、顧客訪問および新保険考案のグループワーク
・内容
会社説明と、顧客訪問を行いその顧客を対象に新しい保険商品を考え、3日間のグループワークで2班に分かれてプレゼンを行った。
本選考優遇の有無・参加後の志望度変化など
・インターンで学べた業務内容
企画
・参加者への優遇有無
あり
・優遇内容
その後月一回のペースで食事会に招かれ、コロナウイルス流行後は月一回人事とのZOOMでの近況報告の機会があり、6月には意思確認のみの最終面接が行われたのみであった。
・インターン参加後、志望度は上がった?下がった?
とても上がった
・志望度変化の理由
それまでは得体のしれない会社であったが、人が良くアフターフォローも充実しており「自分を必要としている」という感じが強く伝わったため。
・インターン参加後に社員や人事からの連絡(個別面談 / OBOG紹介 / 交流会など)はあったか
その後月一回のペースで食事会に招かれ、コロナウイルス流行後は月一回人事とのZOOMでの近況報告の機会があった。
・参加学生のレベル
かなり高い
・そのように考える理由
同じ班には京大、阪大、神戸大の学生しかいなかった。
社員の雰囲気や対応
昼食時には、毎回、会社付近の高額そうなランチをご馳走していただいたり、最終日には打ち上げがあったり、その後も飲み会を開催していただいていた。
インターン生の中から人柄がよく、優秀な学生を見つけて囲い込みたいという空気が強く安心感があった。がつがつした感じでもなく爽やかであった。
この企業のインターンを通して学んだこと
就活を始めたばかりだったので、自分が興味のなかった会社、業種であっても深く研究してみると興味のある点が見つかるかもしれないという気づきを得た。
そのため、このインターン後、業種を絞らずに自分の納得のいく業界を見つけて内定先を選定することができた。
この企業のインターンを受ける後輩へのアドバイス
一次面接では自分の持ち時間が少ないため、いかに要領よく話をまとめ、かつ聞き手に好印象を与えられるかが重要です。1分で自分のアイデアをまとめられるようにしておくとよい練習になると思います。
また、フィードバックも受けられるため気軽に挑戦してみるとよいと思います。
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