【22卒】合格エントリーシート 野村不動産 フライングディスク

Q. 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500文字以内)

総勢90人を巻き込み、日本からカナダの患者さんへメッセージカードを届けるプロジェクトを立ち上げました。

私はカナダの総合病院での半年間のボランティア活動の中で、孤独を感じている患者さんが如何に多いかに気がつきました。その心を少しでも和らげたいとの想いから、帰国後、現地の担当者と連携し、同企画を立案しました。

しかし、国を越えて大勢の人を巻き込む活動は難題続きでした。最も困難だったのは、病院側から企画に対する賛同を得ることです。そのため、私はボランティアマネージャーと信頼関係を築きながら議論を重ね、趣旨の伝え方やプライバシーの保護方法など、試行錯誤を繰り返ました。

そして、3ヶ月に及ぶ交渉を経て実現した、第一回目の実行では約100枚のメッセージカードを患者さんに届けることができました。その後、関係者にアンケートを取り、改善を施した結果、日本の学生の社会貢献活動の機会創出や国を超えた思いやりを患者さんへ届けることができ、その企画を持続可能なものにすることができました。

現在は母校の●●高等学校のインターアクトクラブとの共創を通して、プロジェクトのより一層の発展を目指しています。

Q. 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500文字以内)

自分の問題解決力を活かし、体育会フライングディスク部の日本一への挑戦を部の初のマネージャーとして支えました。

チームは以前、一丸となって日本一を目指す矢先に退部者数の増加と、部員の減少による士気の低下という問題を抱えていました。部員はその原因を「週6日間の練習が大変だからだろう」と考え、その状況に対して諦めモードでしたが、チーム力向上を図るためにはその問題の本質を深く追究する必要があると考え、部員の本音に触れるアンケートの実施を呼びかけました。

そして、その結果を踏まえて、幹部で分析をした結果、部員同士のコミュニケーション不足が問題であると気づきました。改善のため、私は選手間の意見共有の活性化とマネージャーとの連携を強化する「シスター制度」の設立を提案しました。その取り組みを通して、学年を超えた綿密且つ円滑な意思疎通が可能となったことに加えて、下級生が意見しやすい、ボトムアップの体制が根付きました。

そして部員全員の意見を汲み取った練習メニューを幹部で再構築することで、部員の帰属意識が高まり、退部者数が13人から3人に減少、結果として27年ぶりに決勝進出、全国準優勝をすることができました。

Q. あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500文字以内)

不撓不屈の精神を大切にしています。努力をしても全てのことが順調にいくわけではありませんが、挫折をしても、目標を見失うことなく努力を重ねることで、成長し続けることができると考えるからです。

そう思うようになったきっかけは、半年間のカナダの総合病院でのボランティア経験です。私は日本の緩和ケア病棟でボランティアをしている母の話がきっかけで、カナダに留学した際、病院でのボランティア活動の参加を志望しました。

しかし、トレーニングの際に言語と地元の人々の話題についていけず、トレーナーから参加を再度検討するよう提言されました。けれども諦めることができず、英語だけでなくフランス語を話す患者さんとも会話できるよう、フランス語を一から学び、毎日勉強に励みました。

いざ参加をしても、唯一の留学生だったため、差別を受けることもありましたが、折り鶴にメッセージを書いてプレゼントをするなど、自分の個性を活かしたコミュニケーションを確立することで、多くの患者さんに喜んでもらえるまで成長しました。

それは、心が折れそうな時も「患者さんを元気づけたい」という自分の目標に向かって愚直に向き合い続けた成果だと考えます。

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