【20卒】合格エントリーシート 本田技研工業 準硬式野球

Q. 学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。(200文字以内)

私の最後であろう「本気」の野球人生を良い形で締めくくるために注力している体育会準硬式野球部での活動だ。

小中高と10年間野球に取り組んできたが、部として「優勝」を経験することが出来なかった。「優勝」を味わいたいという強い想いから、多くの優勝経験を持つ強豪●●大学準硬式野球部に入部を決意し、大学4年間で、自分が1番素晴らしいと思える「野球」で「優勝」を経験するために今も注力し続けている。

Q. 取り組みの過程で直面した困難なことは何ですか?(300文字以内)

取り組みの過程で直面した困難は3つある。

1つ目は、自身の挑戦に対する反対だ。私は、「部を優勝に導く」という目標を掲げ、大学では今まで経験することが出来なかった「投手」というポジションに挑戦した。多くの優勝経験を持つ準硬式野球部ではそのような選手は前例がなく、目標が高すぎると周りから反対を受けることとなった。

2つ目は「信頼を得る」ことだ。試合の勝敗を左右する責任重大なポジションのため、任せてもらうには部員の信頼の獲得が必要不可欠であった。

3つ目が「怪我」だ。未経験の立場から、経験者との差を埋めるための過度な練習や試合や日常生活での不幸な事故により大会への出場や練習すら出来ない時間が多くあった。

Q. 困難を乗り越えるために「どうしたか」を、自身の想いなども踏まえて入力してください。(500文字以内)

困難を乗り越えるために、まず部員の反対を覆す方法として部がどうすれば優勝出来るのか、そのために自分がどのような選手になればいいかを具体的に示すことにした。部が2年間も「優勝」から遠のいている原因として「速球派投手の不在」が挙げられた。

部内で体の線が太い私は、今までの経験で培ってきた他選手を無理に速球派投手に変えるのではなく、自分がその役割担うべきだと主張した。そして、速球派投手になるために、4年間の計画と目標を伝え理解してもらった。

2つ目は、信頼獲得だ。団体競技を取り組む中で、私は「周りからの信頼を手にいれること」が重要であると考えた。「信頼」を手にいれるために私は競技での結果だけではなく、部活動に対する取り組みやその姿勢、私生活において徹底的に自分に厳しく行った。そして周りの期待に常に応えていくことで信頼を手に入れることが出来た。

3つ目は、怪我だ。過度な練習や練習試合の事故や交通事故が怪我を負わせ、自分の目標達成を遠ざけた。練習や大会に出場出来ず、心折れそうになった時期もあったが、「優勝」への計画を立て直す事や部への貢献方法を変える事でモチベーションを下げる事なく取り組む事が出来た。

Q. 上記の経験から何を学びましたか。それをどのように仕事に活かしていきたいですか。(500文字以内)

これらの経験から学んだことは3つある。

1つ目は、課題に対し素早く的確に動くことの重要性である。無謀と思われるかもしれない私の目標も、達成までのプロセスを明確に示すことで「優勝」という目標に部員全員が同じベクトルを向いて進むことが出来た。

2つ目は、信頼を得る必要性だ。試合の勝敗を左右するポジションは信頼を得ないと任せて貰えない。その中で、競技としての結果を出し続けるだけでなく、部活に対する取り組みや姿勢、私生活においても厳しく行うこと、つまりこのプロセスが大切であると感じた。

3つ目は、臨機応変な対応だ。私は、度重なる怪我により3年間の半分近くを実践練習から遠ざけ、大会出場の機会もかなり失ってしまった。その中で立てた「優勝」という目標を達成するために、プレーヤーとして部に貢献するのではなく、他選手のモチベーション向上や他チームに勝利するための研究を通して貢献することで自身のモチベーションも下げることなく、組織の一員として目指すべき場所に近づくことが出来た。

これら3つの経験を活かし、私は貴社の営業として常にお客様の信頼を得続け、課題をすぐに解決する能力で目標(ノルマ)を達成し続けていきたい。

Q. あなたが仕事を通して、成し遂げたいことは何ですか。その根底にある想いや理由をあわせて入力してください。(500文字以内)

私が仕事を通じて成し遂げたいことは「人々の挑戦や成長を支え続けること」だ。

現在、自動車業界で注力されている自動運転技術は、多くの人の生活を豊かにしていくと私は考えている。なぜなら「人生100年時代」と呼ばれる超高齢化社会において、この技術は高齢者の事故件数を激減させ、誰にも制約されることなく、自由に行動できる世の中作りに貢献することが出来るからだ。

私は中学生になるまでの8年間、祖父母の家で育ち、毎日の塾や習い事も全て祖父の車で送迎してもらっていた。しかし、ある日迎えの電話を入れ、待ち合わせの場所で待機しても迎えが来なかったため、歩いて帰ると、自宅付近で祖父が事故を起こしていた。

両親は今回の事故は祖父の高齢化による「判断力の低下」と決めつけ、今後一切の運転を禁じた。祖父は趣味のカラオケにも通うことが出来ず、落ち込むようになった。私は自責の念を感じると同時に、祖父のような方を減らしたいと考えるようになった。

今後、祖父のように安全面を考慮して自動車を手放す方が増えていくと考えられる世の中で、貴社の営業として自動運転を含めた技術の進化の普及に貢献する事で人々の挑戦や成長を支え続けたい。

Q. その実現の場として、Hondaを志望する理由を入力してください。(500文字以内)

実現する場として、貴社を選んだ理由は2つある。

1つ目が「人の夢を叶えたい」と熱意を持って働かれている方が多く存在し、どんな状況に陥ったとしても仲間と共に乗り越えられるチームワークがあると感じたからだ。私は中高6年間、練習のために毎朝4時半に家を出て夜の21時に帰る学生生活を過ごした。

時間だけでなく、練習も厳しく辞めたくなる事もあったが、チームメイトと共に同じ目標を目指す事でどんな状況下でも最後までやり遂げる事が出来ると学んだ。

この経験から、熱意を持つ人と働く事が出来れば、仕事も頑張る事が出来ると考えたため、貴社の一員として働きたいと思った。

2つ目は、「自分のために働け」という言葉を人事の●●さんからお聞きしたからだ。数々の企業の話をお聞きして、本音では「仕事は嫌いだ。」と話す社員さんが多く、「金のため」に働いていると感じる機会が多かった。

「成長」という軸を持ってこれまでの人生を生きてきた私にとって、「金のため」だけでは40年間働き続ける意義を感じないが、貴社では、常に上昇志向を持つ方が多いと感じた。自分もこのような風土で自分を「成長」させていきたいと思い、貴社に志望する。

Q. これまでの入力内容に加えて、Hondaに伝えたいことがあれば自由に入力してください。
(500文字以内)

私の強みは「好奇心旺盛」な部分だ。前人未到な場所に挑戦したくなる性格だ。

私は準硬式野球連盟の学生連盟委員長として2年間活動している。学生連盟はリーグ戦を運営するだけの組織だがプロも出るレベルの高い競技がマイナーなのかと抱いていた疑問から、多くの方に準硬式野球というスポーツを知ってほしいという想いを持った。

そこで連盟として知名度向上に向け、関西六大学のHP作成や新大会の企画運営、規則作り等を一から作った。その結果、競技を知る機会が多くなり、六大学全体の部員数は増え、リーグ全体のレベル向上にも繋がり全国大会で優勝するチームも輩出に繋がった。このように私は抱いた疑問に対し臆せず行動に移すことが出来る。

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