【22卒】合格エントリーシート 本田技研工業 陸上競技

Q. 学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。(200文字以内)

陸上競技部での活動です。

個人では、自己ベストの更新などの目標に向け、他校の選手やプロのSNSなどから情報収集し、自分に最適な練習法を構築するなど工夫しました。

また、ハードルパート長を担い、チーム強化のため部員のやりたい練習をヒアリングして取り入れ、全員が納得する練習法を考案しました。

広報委員長としては、コロナ禍で体験入部ができない新入生のためにZoomを用いた座談会を企画し、組織にも貢献しました。

Q. 取り組みの過程で直面した困難なことは何ですか?(300文字以内)

2度に亘る肉離れによって、歩くのも困難になった経験です。

具体的には、大学に入学直後の5月の練習中に、左足太ももの裏を肉離れし、出場予定だった憧れの大会に出ることが出来なくなりました。また、2ヶ月後の7月に、出場予定だった試合のウォーミングアップ会場で同じ箇所を肉離れしました。この時に、一度目には何とか維持していたモチベーションとやる気が完全に挫かれ、挫折を経験しました。

その後も周りが練習している中、見学しかできない日々が続き、少し治り始めた際に焦って練習し、また悪化するといった悪循環が続きました。また、治癒してからも身体のバランスの乱れや怪我の再発を恐れて思うように走れない日々が続きました。

Q. 困難を乗り越えるために「どうしたか」を、自身の想いなども踏まえて入力してください。(500文字以内)

私は、自分の想いを目標として持つことでモチベーションを改めて引き出す工夫をしました。

怪我をした時に感じたことを言葉にし「治すだけでなく2度と再発させない」「翌年には自己ベストを更新する」という目標を立てました。また、今の状態から脱却するために「今までやった事のないことをやろう」と考えました。

そこで、初めて身体について勉強し、肉離れは”血液中の電解質のバランスの乱れが原因”だと知り、摂取が難しいマグネシウムが特に不足していると考え、海藻類や豆類を食べるなど食事から改革しました。

また、今まではどちらかしか使用していなかった鍼灸院と整形外科を併用し、一方の医師の診断を聞いて他方に伝えることで相乗効果を生み、最適な治療を行えるよう工夫しました。

怪我が治ってからも、再発する恐怖を克服するために「今までやったことが無いこと」として「無理してでも頑張る」から「怪我をする前に1度やめる」という、練習への考え方の変更を行いました。そして、この考え方を守ることで上手くいかない時は1歩引いて俯瞰して見る癖が付き「今はこれが出来ないけどもあれをやるチャンスだ」とポジティブに考えられるようになりました。

Q. 上記の経験から何を学びましたか。それをどのように仕事に活かしていきたいですか。(500文字以内)

「実現したいことのために努力する力の強さ」と「常に挑戦することの重要さ」を学びました。取り組みの結果として、翌年には自己ベストを4回更新し、約3年経った現在まで1度も再発することは無く、目標を2つとも達成することが出来ました。

2度と怪我をしたくない、必ず復帰して活躍したい、という想いのために1年以上決めたことを継続し、工夫を続け、このような結果を出すことができました。私は、仕事においても守るべき納期や利益、お客様に届けたい価値や夢、という実現したいことに向けて、工夫し努力を続け、必ず実現する意欲があります。

また、この経験で「今までやったことの無いことをやる」つまり「挑戦」することを重視したことで、多くを学びました。仕事においても、お客様に満足していただくにはどうすれば良いか、会社をどう発展させるか、といった課題を解決するためには、更なる挑戦が必須であると考えます。

私は、営業職としては新たな市場のニーズに基づき今までに無い商品企画や販売企画を行い、生産システム職としては、工事などの現場やシステムの慣例に着目し、より効率的で高品質を実現できる計画・システムに携わることを目指します。

Q. あなたが仕事を通して、成し遂げたいことは何ですか。その根底にある想いや理由をあわせて入力してください。(500文字以内)

私が成し遂げたいことは、世界中の人々にモビリティがもたらす暮らしの豊かさを提供することです。

私は、運転免許を取った時、父の車を借りて初めて自分の手で様々な場所に行き、多くの人を乗せました。そして、車があることによって、「移動が楽しくなる」「ライフスタイルが広がる」「思い出ができる」といった経験をし、深く感動しました。

そして、この思いを今度は自分が届ける側になりたいと感じました。その思いは、自動車だけでなく、二輪車も手掛けている貴社であれば、自動車が普及していない地域にも届けることができ、同時にどのような環境下でも、貴社の品質と技術力の高さ故に人々に貢献していけると考えました。

また、私が感じた喜びは、将来の日本のお客様にこそ届けたい想いでもあります。高齢化や過疎化が進み、地方に住む方々はこの先も自動車が生活の鍵となると考えます。しかし、高齢化によって運転に不安を抱いたり、金銭的な問題で車を手に出来ない人はまだまだ多く、この先も増えていくと考えます。

私は、完成車メーカーに就職するのならば、このような日本のお客様の課題解決を皮切りに、世界中の人に豊かなモビリティ生活を提供していきたいです。

Q. その実現の場として、Hondaを志望する理由を入力してください。(500文字以内)

貴社は、世界中にモビリティを通じた豊かな暮らしを実現するための全ての要素を備え、更に進化していく会社だと考えたからです。その理由は、多様な事業領域と技術力、お客様のための挑戦を絶えず続ける価値観です。

貴社は他社と違い、4輪や2輪、ジェット機、ロボティクスまで広く手掛け、近年ではEV開発も行う幅広い事業領域と技術力をお持ちです。貴社でなら、新興国から先進国、そして将来の持続可能な社会においても、モビリティによってお客様に貢献していけると考えました。

また、それら全てにお客様のための工夫がされており、N-BOX、スーパーカブ、ホンダジェットなどが最も多くのお客様に支持されていることが、その結果だと考えます。

また、私は座談会において、多くの社員の方が「お客様のために」と口にしているのを聞きました。それと同時に、誰もが必ずチャレンジした経験をお持ちでした。そして「ワイガヤ」などの企業文化も、お客様のためのアイデアを生み出す第1歩であり、貴社の考え方を表す文化であると知りました。

故に私は、現状に満足せずお客様のために挑戦を続けることこそ「ホンダらしさ」であり、私の働きたい環境だと考えます。

Q. これまでの入力内容に加えて、Hondaに伝えたいことがあれば自由に入力してください。
(500文字以内)

私は車が大好きです。車には、走りを楽しみたい人、様々なレジャーに行きたい人、家族や友人と楽しく移動したい人など、全ての人の想いを叶える力があります。

一方で、そこには作り手や売り手である貴社の社員、サプライヤー、販売会社など多くの人の想いが詰め込まれていると考えます。「かっこいい車を作りたい」「環境問題を改善したい」「お客様が喜ぶ顔が見たい」という作り手・売り手の様々な想いがあるが故に、車は多彩な魅力を宿し、メーカーならではの色が生まれると思います。

私はその色の中でホンダに惹かれ、社員の1人として「モビリティによって豊かな暮らしを届けたい」という自分の想いを車に乗せて、世に出していきたいです。

## 本田技研工業の合格エントリーシート一覧を見る
##  自動車 / 自動車部品メーカーの合格エントリーシート一覧を見る
## 陸上競技部の合格エントリーシート一覧を見る
## 全ての合格エントリーシートを見る

◎この記事があなたのお役に立てたなら、ツイッターなどでコメントをもらえると嬉しいです↓