Q. あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350文字以内)
キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
選択したキーワード1:チームワーク
ラクロス部での活動です。達成した喜びを分かち合うためにBチームのサブリーダーとしてチームが一つの目標に向かうことに取り組みました。
ラクロスは大学から始める人が多く、成長度合いが大きいため目標を達成した時の高揚感を全員で喜ぶことが醍醐味です。
困難だった点は目標の「関西の10チームが集まる大会で優勝」することに対し、当事者意識がない事です。特にBチーム30人の半数を占める初心者の1年生は、主体的に練習に参加しませんでした。なぜかを尋ねると、失敗して迷惑をかけるからと言われました。このままではチームがバラバラのままだと考え、悩んでいることや分からないことを問いかけ共に課題を改善できるよう努めました。
その結果、積極的に練習に参加する人が増え、チームにも活気が出ることで共に目標に向かう事が出来ました。
選択したキーワード2:チャレンジ精神
スポーツ店のアルバイトで笑顔のためにチャレンジし続ける楽しさを知りました。
初めは、一日の個人の売り上げが他の人よりも3万円ほど低い状況でした。なぜ売ることができないのか知るために売り上げトップの方の接客を観察しました。そこで、私のお客様との会話が一方的であり、ニーズを引き出せていないことを痛感しました。
それゆえ、会話のコツを掴もうと考え、多い時に週4回以上、一日10人以上のお客様と会話をしました。失敗することも多くありましたが果敢にチャレンジし続けることで成功するコツを掴み、今では一日の売り上げの15%以上を売り上げます。
この経験から笑顔のために頑張る楽しさを知りました。笑顔を見ると幸せになります。それゆえ、自分の行動から笑顔を生み、その笑顔から幸せを感じるためにチャレンジし続けます。
Q. あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(300文字以内)
すでに登録済みなのでログインする