【18卒】合格エントリーシート エーザイ テニス

Q. 高い目標の実現に向けて、大学時代に自ら主体的に設定した具体的なアクションを紹介してください。
その結果どのような自分の強みの形成につながりましたか。(1000文字以内)

『名実ともに日本一』
我が体育会硬式テニス部では、上記を目標として団体戦日本一を目指しています。名実ともに日本一とは、実力で日本一になるだけでなく日本一として恥じない行動、言動、大学体育会としての社会的責任を果たすことを意味しています。

私は体育会硬式テニス部の主務として、テニス部の社会的責任を果たし、組織価値向上を行うための活動を提案しました。それは、高校生、一般社会人に対しての学生主体テニス教室を開講することです。

私が所属するテニス部は全国3位の強豪ではあるものの、練習優先の風潮があり、地域貢献活動を全く行えていないことが現状でした。

そこで私は、「地域貢献」と「テニス部の組織価値向上」の2つを目標に掲げ、テニス教室を通じて地域活性化とテニス部の知名度向上を図りました。イベント実施のためには、広報活動、場所の確保、部員のスケジュール調整、収支計算を行った上での価格設定など多くのプロセスがあり、1つの事業を行うことの大変さも知ることができました。

幾度ものミーティングを重ねるにつれ、参加者の募集が問題点として挙げられました。解決策として、2つの対策を行いました。

1つ目は、それぞれの参加ニーズに合わせた教室体型を作ることです。部活動もあり時間がとれにくい高校生に対しては1DAYという手軽さをアピールしました。そして、既存のテニス教室では物足りなさを感じていた一般に対しては大学内宿泊施設を利用した合宿テニス教室で新しさをアピールしました。

2つ目は、市テニス協会との連携を図り広報活動を行うことです。一般市民へのテニス競技普及を目的とする市のテニス協会に掛け合い、広報活動としてテニスクラブや庭球場での宣伝などを行って頂きました。

その結果、予定人数以上のリクルートに成功し、イベントをきっかけに試合会場に足を運んで頂ける方、HPのアクセス件数を増やすことができました。

また、イベントを実施するうえで工夫したことは、一般に対してのテニス教室において参加者にお金を取り、指導学生には給料を支払うことです。金銭を絡めることで参加者はより多くのことを持ち帰ろうという意識が働くとともに、指導する学生には緊張感を持った指導とリスク管理の意識が強く働くようになりました。

その結果、よりレベルの高いテニス教室の実施に成功しました。これらの活動を通じて、「段取り力」と「課題解決力」の形成につながりました。

Q. 製薬企業を選んだ理由、およびエーザイを志望する動機について記載してください。(500文字以内)

私は体育会テニス部の主務として組織運営を行ってきた経験から、責任ある仕事を任され遂行することに大きなやりがいを感じます。

医薬品は、人の命を救う可能性と奪う可能性、究極の二面性を持ち、大きな責任を必要とする業界であると解釈しています。その中でもMRという仕事は、医薬品のリスク情報を医療従事者に伝え、安全に使用して頂く上で最も重要なプロセスであると考えています。そのため、文系の私が医療という高い緊張感の中で患者様に貢献しつつ、大きなやりがいを感じることができる製薬企業を選びました。

日本医療の根本的な問題として、「予防医療の意識希薄」が重要課題であると考えます。貴社は、製薬企業の中でもhhc(ヒューマン・ヘルス・ケア)という独自の行動指針を社内に深く浸透させています。

その行動指針に則り、患者様の「病気になりたくない、罹っていれば早く知りたい、そして治したい」という真のニーズを理解した予防医療イノベーションを行っている企業であると感じました。

貴社であれば、私がMRとして強い責任感が必要とされる現場で自己成長をし、日本の予防医療の先駆けとなる革新的な取り組みを行うことができると感じ、志望致しました。

Q. エーザイで「業務を通じて実現したい夢」について記載してください。(500文字以内)

私は、『MRの枠組みを超え、地域包括ケアシステムを通じた予防医療の提案・浸透』を実現したいと考えています。

私は正直なところ、医療に対する知識は少なく、大学でも医療や医薬品に関係する学問はほとんど学んでいません。しかし、今後のキャリアとして医療についての知識を深く学び、自らの夢を実現させる自信があります。

私の強みは「素直さ」と「何事にも真摯に取り組む姿勢」この2つです。これらの強みを生かし、これまではテニスという1つの競技に15年以上没頭してきました。15年のテニス人生の中で、何もかもが新鮮だった時、何かを成し遂げた時、やめたくなった時、やめたくてもやめられなかった時、やめなくてよかったと感じた時、テニスを続けてきて良かったと心から思えた時、いろんな「時」を経験しました。

大学テニスを最後に私の競技人生は終わりを迎えます。私の人生の軸であったテニスを失い、今後の軸とするべきは「誇りを持てる仕事」であると考えています。それが、人の命に係わる医療です。

15年以上1つのことに没頭し続けた私であれば、貴社のフィールドにおいても高い専門性を構築することができます。そして、冒頭に記した夢を必ず実現させます。

## エーザイの合格エントリーシート一覧を見る
## 製薬メーカーの合格エントリーシート一覧を見る
## テニス部の合格エントリーシート一覧を見る
## 全ての合格エントリーシートを見る

◎この記事があなたのお役に立てたなら、ツイッターなどでコメントをもらえると嬉しいです↓